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Webサイト改善の最前線!ヒートマップツールとABテストツールの導入まとめ(2017年2月記載)

広告の運用だけでは成果に限界を感じて、グロースハックやCROと呼ばれる受け皿のWebサイトの改善PDCAを検討し、ヒートマップツールやABテストツールの導入を考えているWeb担の方も増えているのではないでしょうか。今回は、私が実際に検討した内容をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。

更新日: 2017年02月03日

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この記事は私がまとめました

xyzabcさん

■グロースハック・CROを実施することになった背景

弊社では、毎月数億円単位の広告費を使ってWeサイトへの集客を行ってましたが、広告クリエイティブや配信対象の最適化では伸び代が限界にきたため、広告の受け皿であるWebサイトの改善活動に力を入れることになり、ヒートマップツールとABテストツールの導入を決めました。

このまとめでは、私が実際に話を聞いた各社の特徴や金額を記載しましたので、ご参考にしてください。(弊社は結論として、ヒートマップはUSERDIVE、ABテストはVWOを利用することにしました。)

■比較検討した日本製のヒートマップツール

「USERDIVE」は月額15万円〜とヒートマップツールとしては高額な方ですが、ツールの提供だけではなく、Webサイト改善のPDCA(ABテストの運用を含む)を回すためのコンサルティングもしているのが特徴です。クライアントは大手企業が中心に改善実績も豊富で、自社にWebサイト改善のノウハウやリソースがない会社にはオススメです。

「UserInsight」は月5万円〜と低価格のヒートマップツールで、中小企業を含めて多くの会社で利用がされているのが特徴です。低価格と機能を考慮するとコストパフォーマンスがよく、「初めて利用するのでまずは低価格で進めてみたい!」という会社にはオススメです。

■比較検討した海外製のヒートマップツール

「Clicktale」はイスラエル製のヒートマップツールで月額30万円〜と高額ですが、(私が知る限り)一番老舗のツールです。海外製のため、日本語に対応していないのが難点ですが、老舗だけあって導入実績は豊富で、社内で導入を検討するにあたり、実績を重視するのであれば話を聞く価値はありです。

「Ptengine」は中国製のヒートマップツールで月額5万円〜と低価格です。BIツールのような機能も提供しており、全量データを取得しての分析には向いていますが、ヒートマップツールとしては、上記の3社と比較すると機能的に見劣ります。

■(参考)その他に調べたヒートマップツール

■比較検討した日本製のABテストツール

「Kaizen Platform」は月額50万円〜とABテストツールとしては高額ですが、グロースハッカーと呼ばれるデザイナー集団を全国にネットワークしているのが特徴で、自社にデザイナーがいない場合にでも、グロースハッカーに依頼してABテストを実行することができます。
※グロースハック費は別途発生(月額100万円程度)

■比較検討した海外製のABテストツール

「Optimizely」はアメリカ製のABテストツールで月額30万円〜とABテストツールとして高額ですが、世界でNo1のABテストツールで高機能かつユーザビリティが優れているツールです。日本では、e-Agency社が代理店として販売しており、ABテストの運営を依頼することも可能です。

「VWO」はイスラエル製のABテストツールで月額10万円〜とABテストツールとしては低価格でヒートマップの機能もあります。(ただし、詳細な分析に使うには機能が足りない。)日本では、アッション社が代理店として販売足ており、ABテストの運営を依頼することも可能です。

■(参考)その他に調べたABテストツール

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