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えっ遺伝するの!?“更年期障害”に関する色々な噂が気になる…

更年期障害は遺伝するという噂など、更年期にまつわるいろいろな噂についてまとめます。

更新日: 2017年02月03日

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■更年期障害とは

更年期障害は「女性ホルモン(エストロゲン)の減少」という体の変化によって引き起こされます

ホットフラッシュ、多汗症、イライラや気分の落ち込みなど、40代、50代の女性を苦しめる更年期障害。

自律神経失調(じりつしんけいしっちょう)症状と精神症状が相互に関係しあって起こる、不定愁訴(ふていしゅうそ)の総称と考えられます

プレ更年期と呼ばれることもあります。

卵巣機能には問題がないのにちょっとした更年期症状だけが出現する状態です。正式な病名ではありませんが、これを「プチ更年期」と呼ぶ

プレ更年期が起こりやすい30代後半~40代前半は仕事で重大な任務を任されたりや家事や育児で多忙な毎日を送っている女性が多い

更年期より前に訪れる緩やかな卵巣機能の低下と、知らず知らずに溜まったストレスが引き起こす、自律神経失調のような症状です

■受け入れて治療することが大事

更年期を自覚せず、若い時と同じやり方で過ごしていると、心身の負担がさらに重くなる。

いずれ治まる症状だからと、気づかないふりをしたり、我慢をして悪化させてしまう場合も多いのがほとんど。ゆらぎ期のサインが出たら、上手に受け入れて対処法を考えていくことが大切です

女性にとって身近な病である更年期障害は、放っておくとより深刻な病を引き起こすこともある。疑われる場合は、早めに病院に行き、診察を受けたい

■そんな更年期障害に関するうわさがある

①更年期障害は遺伝する?

更年期症状は遺伝する?と聞かれることがありますが、医学的には症状の遺伝は解明されていません。

たしかに母娘では体格や体質、食べものの好みなどは似ていることが多い。でも、その一方で価値観や現在の家庭環境などはそれぞれ違うもの

更年期の症状は、その人のライフスタイルも関係してきますから、必ずしも親子で同じ症状が出るとは限りません。

「遺伝はしない」というのが本当のようです。

②子宮内膜症や子宮筋腫を患った経験があると更年期障害になりやすい?

更年期症状が重くなるケースとしては、女性ホルモンが急激に減ることへの『落差』が関係していると言われているので、このような人は症状も重くなる可能性はあります

このような人=子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科疾患

しかし、更年期症状は精神的ストレスや家族関係からも影響を受けるので、必ず重くなるわけではありません

更年期障害は女性ホルモンの分泌量が低下することで起こっているので、手術後に女性ホルモンのバランスが不安定になると、確かに更年期障害に似た不定愁訴の症状が出やすくなることはあります。

子宮摘出などの手術を受けた直後は更年期障害のような症状が出やすくなるということです。

③愛し合う回数が多いと更年期障害が出にくい?

更年期になってもパートナーがいて、恋をしたりセクシャルな気持ちになることが多い女性は気持ちもポジティブで安定しているもの。自律神経のバランスも整うことが多いので、更年期障害の症状が軽くなる可能性は大

オキシトシンはスキンシップで増えるので、好きな人と一緒にお風呂に入ると効果があるかもしれません

オキシトシンはストレスを緩和させるという作用があります。

はっきり言います。セックスをたくさんしても、あまりしなくても、更年期は普通にきます。セックスの頻度や回数、満足度と更年期はまったく関係はありません。

症状を緩和させる可能性は高いものの、更年期障害の有無には関係ないらしいです。

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皆さんのお役にたてるよう頑張りますのでよろしくお願いします

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