当初、西武有楽町線には途中駅を設ける計画はなかったが、練馬駅付近での工事が非常に難航して建設期間の長期化が見込まれた。そこで当駅を暫定的に終着駅として設置し、小竹向原から当駅間を一旦部分開業した。しかし他の西武鉄道路線と接続していなかったため、部分開業時点では帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線からの営団車両を用いた片乗り入れが行われていた。 当駅と池袋線との連絡は桜台駅で行うものとされていたが、両駅間は徒歩6 - 7分と離れているうえ、各駅停車しか停車しない桜台駅よりも池袋駅での乗換えが便利であることから、乗継目的を含め当初から利用者は少なかった。そのため1994年に全線開業までの間は西武有楽町線は本来の目的である「池袋線と営団地下鉄有楽町線との連絡」を果たすことはできなかった。このような経緯から実質的に当駅は「営団地下鉄有楽町線の支線の終着駅」として扱われていた。

出典新桜台駅 - Wikipedia

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