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黒字、好業績でもクビだと!?昔と違うリストラの「新常識」

解雇規制が厳しい日本の職場で昔と違ったリストラが行われている理由を調べてみました。グローバル化が進み、日本人の働き方が少しずつ変わってます。人工知能などの発展もあり、私たちの雇用にどういう影響を与えるのか真剣に考えなければいけない世の中なのかもしれません。

更新日: 2017年03月24日

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昔と全然違うリストラの「新常識」

従来のリストラは赤字が深刻化し、せっぱ詰まってリストラに踏み切る企業が多かった。

業績が劇的に悪いからリストラするのではなく、将来を見越して継続的に従業員の新陳代謝を行う時代

こんなに余剰人員といわれる人が多いなんて

内閣府の調査では日本企業全体で450万人以上の余剰人員がいるといわれ、その数は正社員の2割近く

この人たちがリストラ対象になるそう

最近はリストラに手を貸す人材会社や社労士も現れ始めた。企業に代わって従業員と交渉を行い、退職に応じた者に別の仕事を斡旋する

失業者を作りだす提案を持ちかけて、再就職紹介の手数料を受け取る

こんなことしていいの?(;´・ω・)って感じですが、とりあえず需要はあるみたいですねえ…

2008年のリーマンショックをきっかけに、リストラは「景気や会社の経営状態に関係なく」「希望退職ではなく、狙い定めた社員を確実に退職に追い込む」ものに変質

資本主義社会において、「黒字なのにリストラ」は異常ではない。企業はいつでも、たとえ目先の雇用者を増大させたとしても、目先の賃金を上げたとしても、赤字でも、黒字でも、常に生産性を上げ、相対的な雇用削減と仕事増、 #賃金削減 をし続ける。そうしなければ企業は生き残ることができない。

リストラ対象になるのはこんな人たちらしい

・自分から進んで何かをやろうとしない。簡単な仕事だからと後回しにする人。
・会社の看板を自分の看板と勘違いしている人
・自分が置かれた状況がまったくわかっていない人
・同じミスを繰り返す
・できないのに仕事を抱え込みすぎる人
・勤務中より、飲み会になると元気が出る人
・何をやっても中途半端。詰めが甘い人

こういった特徴がある人は人事が真っ先に切りたいと思っている社員らしい(1000社を超える数多くの企業を取材してわかった)

ムダな仕事ばかりする非効率社員。仕事の効率が悪い、時間がかかりすぎる

昔の「若い時」と今の「若い時」は全然違う。昔の若い時に、リストラの恐怖なんてなかっただろう? #nhkspecial

とんがった人材、経営陣や上司との衝突を起こしてしまった有能な社員がリストラ要員になるケースも多い

40代、50代のベテラン層。少子高齢化や不況期の採用の縮小などで40代以上の比率が高い企業が多い。

人件費が高くて切りやすいのが管理職。事業規模が小さくなるとマネージする人はそれほどいらなくなる

企業がクビにした人に関する統計で、その理由として最も多かったのは「協調性が無い」という事だった ハーバード大学の卒業生についても、追跡調査したところ、やはり六十数%の人が「協調性が無い」という理由で会社をクビになっていたそうだ。 日米共に「協調性」がリストラのポイントとなるようだ

世の中にはいろんな転職サイトがあるが中高年齢を対象にしたサイトはどこにもない。なのに会社のリストラ対象は中高年齢者。まるで世の中の厄介者だ。本当に日本という国は住みにくい国だ。

確かに…

AIの普及でリストラに追い込まれる時代もくるかもしれない

AIの開発と普及が急速に進む中で、生保大手の富国生命がAI導入で医療保険の給付金を査定する部署の人員を30%削減

今後、企業もAIを取り入れていくことが予想されています

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スペードのAさん

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