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監督「齊藤工」が世界を目指す!高橋一生主演『blank13』

俳優・斎藤工が長編初監督に挑む映画『blank13』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」で上映決定。主演は現在ブレイク中の高橋一生、共演にリリー・フランキーや松岡茉優。元々は俳優ではなく、作り手志望の「齊藤工」監督。本映画で世界を目指すと語った。

更新日: 2017年11月12日

aku1215さん

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◆俳優の斎藤工が監督した『blank13』が映画祭で上映される

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」

俳優・斎藤工が長編初監督に挑む映画『blank13』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」で上映される。

「blank13」は、主人公・コウジが、13年前に家を去った父親との空白の時間を追うヒューマンドラマ。

同作は、かねてより映画好きとして知られる斎藤が、「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たした作品。

◆主演はブレイク中の高橋一生 恋人役に松岡茉優

『blank13』(2017)

高橋一生とリリー・フランキー

テレビ朝日系連続ドラマ『民王』(15年)、映画『シン・ゴジラ』(16年)などでブレイクし、現在放送中のTBS系連続ドラマ『カルテット』も好評の高橋一生(36)。

コウジの彼女を『ちはやふる』の松岡茉優、母親を『日本のいちばん長い日』の神野三鈴が演じるほか、斎藤工監督自身も俳優として出演する。

◆気になるストーリーは?

13年前に失踪した父が余命3カ月で見つかった。ギャンブル好きで借金を残したまま行方をくらませた父。母と兄は恨みしかないと言う。

コウジには「キャッチボールをしてくれた」という優しい父親としての記憶もあった。果たして親父は13年間なにをしていたのか?

半年後、父の葬儀に集まって来た参列者から父親にまつわるエピソードが次々と語られ、取り戻せないと思っていた13年間の空白が埋まり、母と兄も知らなかった事実が明らかになっていく。

◆壁ドン俳優、ネガティブ俳優として知られる斉藤

『ヨルタモリ』(2015)

斎藤工と宮沢りえ

斎藤も、2014年7月期の連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)ですっかりブレイクを果たし、同時にセクシーなイメージが定着した。

持前のサービス精神からかプロ意識からか、その後のイベントやバラエティ番組でも、リクエストがあれば「壁ドン」を披露。

斎藤工が「THE BEST BEAUTY OF THE YEAR」を受賞。受賞の喜びを聞かれた斎藤は「ベースは路地裏の住人なので、来年は間違いなくこういった場所に呼ばれない」とネガティブ発言を炸裂させた。

◆実は元々裏方志望 監督も務めるようになった

私は作り手志望でこの世界に入りました。日本ではまだ役者が作り手に回る事は決して求められていませんが、メディアが増えた事やテクノロジーの進化により様々な可能性が増えて然るべきだと。

斎藤は「齊藤工」名義で、すでに監督経験を持つ。監督業へのさらなる挑戦には「もともと監督志望ではないけど、自分の職業、その立場からしか見えないものがあるので…」と独特の表現で答えた。

【齊藤工監督 略歴】

1981年生まれ。モデルとして活動後、2001年に俳優デビュー。2014年発表の『半分ノ世界』は2015年セルビア日本交換映画祭での受賞や同年の国際エミー賞のデジタル部門ノミネートなど、海外で高く評価された。

◆才能ある人たちが齊藤のもとに集結

音楽担当の金子ノブアキと齊藤工監督

配役についてMCから質問を受けた齊藤は「天才が集まってしまった。この人しかいないというキャスティングがすべての役で実現し、僕はそれを一番いい席で見ている感覚です」と自信をのぞかせる。

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