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相次ぐ高齢者ドライバーによる悲惨な交通事故…免許返納、自動運転など対策は急務!

高齢者ドライバーによる悲惨な交通事故が後を絶ちません。公的証書となる運転免許や移動手段となる車の存在は地方に行くほど大きく免許返納はなかなか進まない状況です。 しかし、あまりにも悲惨であり、普通なら考えられない単純ミによる事故が多いだけに、早急に手を打たなければいけない状況です。

更新日: 2017年05月22日

egawomsieteさん

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■81歳男性運転の軽乗用車、民家玄関に突っ込む 1人重傷 滋賀・野洲市

22日午前9時50分ごろ、滋賀県野洲市永原の小嶋彰一さん(67)方に、近所に住む堀田勝治さん(81)が運転する軽乗用車が突っ込み、玄関付近にいた小嶋さんの妻、よし江さん(65)がはねられ、両足骨折などの重傷を負った。

 滋賀県警守山署によると、堀田さんは向かいの家に住んでおり「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。

 同署は事故当時の状況を調べている。

■車とトラック衝突、78歳男性死亡 逆走か

愛知県安城市で、乗用車と中型トラックが正面衝突し、乗用車を運転していた78歳の男性が死亡した。男性の車は、道路を逆走したとみられている。

 警察と消防によると、18日午前0時40分ごろ、愛知県安城市高棚町の国道23号上りで、乗用車と中型トラックが正面衝突した。この事故で、乗用車を運転していた高浜市の無職・百田敏治さん(78)が死亡した。

 トラックを運転していた会社員の男性(30)は軽傷。男性は、「乗用車が逆走してきた」などと話しているということで、警察が当時の状況を調べている。愛知県内では、今月10日にも高齢の男性が運転する車が逆走する死亡事故が起きている。

■81歳運転の車が街路樹激突、助手席の妻も死亡

4日午後2時55分頃、大阪府豊中市上新田の府道で、同府池田市緑丘の無職黒部昌夫さん(81)が運転する乗用車が、歩道沿いの街路樹に激突。

 黒部さんと、助手席の妻、トクヨさん(79)が胸などを打ち、搬送先の病院で死亡した。

 府警豊中署によると、現場は側道が合流する片側3車線の直線道路。車は歩道に乗り上げ、正面から街路樹に衝突しており、近くの飲食店の男性店員が110番した。同署が事故原因を調べている。

■75歳以上の運転免許返納に「タクシー乗車券」500円券12枚 7月から堺市

堺市は7月から、運転免許を自主返納した75歳以上の後期高齢者に、タクシー乗車券(1人当たり500円券12枚)を進呈する事業を始める。75歳以上のドライバーは、ほかの年齢層に比べ事故に遭うケースが多く、免許自主返納を促進して事故を防止するのがねらい。75歳以上の後期高齢者を対象にしたタクシー乗車券の進呈は全国でも珍しいという。

警察庁がまとめた運転者が第1当事者となった年齢層別事故件数(平成28年、10万人当たり)によると、45~69歳までの5つの年齢層別では、470件台か480件台。70~74歳では545・4件だが、75~79歳では600・8件、80~84歳では683・8件に達している。

自治体による免許自主返納者に対する特典制度としては65歳以上が多く、店舗での割引やバスなど公共交通の割引券を配布することがあるほか、タクシー業者による運賃割引も行われている。堺市は、高齢者の事故が目立って多くなる75歳以上の自主返納者に対する特典制度を計画。公共交通が充実していない地域に住んでいる高齢者もいることから、バス乗車券ではなく、タクシー乗車券を贈呈することにした。府内のほとんどのタクシーが利用できる500円の共通乗車券12枚をプレゼントする。

 市によると、75歳以上の免許自主返納者は市内に年間、約1200人いると推定され、全員が申請すると約720万円。市は当初予算に796万円を計上した。予算額を上回る申し込みがあった場合は、補正予算で対応する。

■病院ロビーに車突っ込む、13人が負傷…70代女性が運転 大分の中心部

大分県警大分中央署によると、2日午前10時45分ごろ、「車が病院に突っ込んだ」と110番があった。県警などによると、大分市大手町の大分中村病院に軽乗用車が突っ込み、負傷者は計13人で全員が軽傷とみられる。死者は確認されていない。

 車は70代の女性が運転し男性も同乗。病院のロビーに突っ込み、ロビーには20~30人がいたという。県警や消防が詳しい状況や負傷程度などを確認している。

 現場は大分市中心部で大分県庁のすぐそば。同病院は整形外科や循環器内科、産婦人科などがある総合病院。

■「ブレーキとアクセル踏み間違えた」 車暴走で容疑の76歳女逮捕 重体の女性は死亡

埼玉県入間市上藤沢のショッピングセンター「イオン入間店」駐車場で乗用車が暴走した事故で、県警狭山署は22日、はねられて重体となっていた女性は同県狭山市入間川の職業不詳、市川よし子さん(53)で、頭を強く打って同日午前に死亡したと発表した。

 同署は同日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、乗用車を運転していた入間市豊岡、職業不詳、千葉りつ子容疑者(76)を逮捕。「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述している。

 この事故で、千葉容疑者の車に同乗していた夫の平一郎さん(82)が胸の骨を折る重傷、千葉容疑者と軽乗用車の女性会社員(44)=狭山市=ら3人の計4人が軽傷を負った。

■高齢者の車暴走、女性重傷=イオン駐車場-埼玉

21日午後8時ごろ、埼玉県入間市のイオン入間店の駐車場で、高齢女性が運転する乗用車が暴走し、前方の軽自動車に追突した後、歩行者の女性をはね、さらに駐車中の無人の2台とぶつかり停止した。
 県警狭山署によると、この事故で運転していた女性と同乗していた男性、軽に乗っていた3人、はねられた女性の計6人がけがをして病院に搬送され、はねられた女性が重傷という。同署が事故原因を調べている。同店の男性従業員が110番した。

■スーパーに89歳運転の車突っ込む「踏み間違えた」…73歳女性が骨折

20日午前10時50分ごろ、愛知県日進市竹の山2丁目のショッピングセンターにあるアオキスーパーのガラス戸に、軽乗用車が突っ込んだ。名古屋市名東区の無職男性(89)が運転し、店の前を歩いていた日進市の無職女性(73)が車とガラス戸の間に挟まれ右脚を骨折したとみられる。

 愛知署によると、男性は店舗前の駐車場に車を止めようとしていた。「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と説明している。ガラス戸2枚にひびが入った。

■買い物や葬儀費用割引で応援…高齢者の免許返納

車の運転免許証を自主返納した高齢者に対する特典が、全国各地で広がっている。身体能力が衰えた高齢ドライバーの免許返納は、相次ぐ事故を防ぐ解決策の一つとして期待されている。自治体や企業が独自の支援策を考案し、返納率アップに一役買っている。

「服やジュース、靴も安くなります」。大勢の人でにぎわう、東京都台東区の浅草新仲見世商店街では、自主返納者に交付される「運転経歴証明書」を示せば、1割引きなどの特典制度を設けている。

 同商店街では5年ほど前から複数の店で、サービスを開始。緑色の丸い矢印に「高齢者運転免許自主返納」と記されたロゴマークが目印だ。「シカゴ靴店」では、膝に優しく高齢者に人気のウォーキングシューズは2000円程度安くなる。経営者の梶泰和さん(57)は「免許返納の契機にしてもらい、事故を一つでも減らせたら」と話す。

■「逆走している」相次ぎ110番、運転の男逮捕

4日午後、道央道下り線美唄IC―三笠IC間の通行車から、「逆走している車がいる」と110番が相次いだ。

 北海道警高速隊は、三笠IC付近で逆走していた軽乗用車を見つけ、運転していた自称、札幌市白石区の無職の男(79)を道交法違反(通行区分違反)の疑いで現行犯逮捕した。事故やけが人はなかった。この影響で、同区間が一時通行止めになった。

■横浜の集団登校死傷事故「認知症の自覚なし」運転の88歳男を不起訴 横浜地検

横浜市港南区で昨年10月、集団登校の列に軽トラックが突っ込み、小学生ら7人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕された合田政市容疑者(88)について、横浜地検が認知症との自覚がなかったなどとして不起訴処分としたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、記憶が所々抜け落ちている状態で認知症とみられるが、これまで家族から運転をやめるよう促されたことも、認知症の通院歴もなかった。認知症との自覚がなく、事故を引き起こすことが予見できなかったため、過失責任が問えないと判断したとみられる。

 地検は刑事責任能力の有無を調べるため、10日まで鑑定留置していた。

 事故は昨年10月28日朝に発生。登校中の小学生の列に軽トラックが突っ込み、近くに住む市立桜岡小1年、田代優君=当時(6)=が死亡、小学生4人を含む6人が負傷した。

■祖父の車にひかれ、1歳の孫が死亡 掛川市

12日午前、静岡県掛川市の住宅の敷地で、祖父が運転する車に孫の男の子(1)がひかれ死亡する事故があった。

 12日午前10時50分ごろ、静岡県掛川市三俣の住宅の敷地内で、この家に住む水野正志さん(62)が車を運転していたところ、孫の新谷壬琴ちゃん(1)をひいた。壬琴ちゃんはドクターヘリで病院に緊急搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

 警察によると、車を運転していた祖父の水野さんは「バックをしてひいてしまった」と話しているという。警察で事故当時の状況や原因などについて詳しく調べている。

■81歳男 事故処理中の車を急発進 男性はね死亡させる

7日昼すぎ、さいたま市西区宮前町の市道で、軽乗用車とワゴン車がすれ違う際に接触する事故がありました。

現場で事故処理にあたっていた警察官が、軽乗用車を運転していた渡邉靜容疑者(81)に車を移動させるよう促したところ、車がバックで急発進し、うしろにいた事故の相手方のさいたま市西区の自営業、神田幸三さん(65)と36歳の警察官をはねました。

この事故で、神田さんは全身を強く打ってまもなく死亡し、警察官も右肩に軽いけがをしました。

軽乗用車がバックで急発進した際、神田さんと警察官は車を背にしていたということです。

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