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白戸家のお母さんデビュー作も「五木寛之」原作ドラマ・映画5選

五木寛之のロングセラー小説「青春の門」が23年ぶりに連載を再開。同作はたびたび映画・ドラマ化されてきたが、それ以外にも映像化された五木作品は少なくない。樋口可南子の映画デビュー作「戒厳令の夜」、三國連太郎の晩年作「大河の一滴」、松坂慶子が主演かつ主題歌も歌い大ブレイクした「水中花」など。

更新日: 2017年02月15日

aku1215さん

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◆五木寛之が代表作『青春の門』を23年ぶりに再開

作家の五木寛之(ひろゆき)さん(84)が、未完のまま中断していた大河小説「青春の門」の続編を、二十三年ぶりに連載することが決まった。

「青春の門」は、筑豊に生まれた伊吹信介が主人公の大河小説。「週刊現代」に断続的に連載し、書籍は第7部までで累計2200万部に迫る大ベストセラーとなったほか、繰返し映画化・ドラマ化された。

五木さんは講談社を通じ「40年間温めてきた結末に今、点火する」とのコメントを発表した。

◆日本を代表する流行作家・五木寛之

「五木寛之」

1932年福岡県生まれ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。

「青春の門」や「大河の一滴」など、数多くのベストセラーを持つ作家の五木寛之。

1966年、モスクワで出会ったジャズ好きの少年を題材にした『さらばモスクワ愚連隊』で、第6回小説現代新人賞受賞。翌年、ソ連の作家の出版を巡る陰謀劇『蒼ざめた馬を見よ』で、第56回直木賞受賞。

英文版『TARIKI』はアメリカで2001年度のブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれた。2003年に第50回菊池寛賞、2004年に第38回仏教伝道文化賞を受賞。最新刊『百寺巡礼』四国・九州編をもってシリーズ全10巻の刊行が完結した。

◆そんな五木の映像化作品5選

映画

『青春の門』(1981)

出演:菅原文太、松坂慶子、佐藤浩市、杉田かおる
監督:蔵原惟繕、深作欣二
脚本:野上龍雄
原作:五木寛之

昭和初期、九州の筑豊に生まれた伊吹信介は、義母のタエ(松坂慶子)と炭鉱事故で壮絶な死を遂げた英雄でもある父・重蔵(菅原分太)の威信を背負いながら成長していく。

五木寛之のロングセラー小説「青春の門」刊行10周年記念として映画化、豪華キャスト&スタッフを配して製作された文芸超大作。

今なお世代を越えて読み継がれる傑作青春小説をもとに、蔵原惟繕、深作欣二の共同演出で映像化。

過去に東宝で浦山桐郎監督によって「青春の門(1975)」「青春の門 自立篇(1977)」の二作が映画化されている。

前半部、東映製作らしい任侠映画的雰囲気が濃厚に醸し出され、後半は信介の青春映画として機能していく構成で、初の映画化たる東宝版よりも原作のテイストに近いものに仕上がっている。

父・重蔵に菅原文太、母・タエに松坂慶子、信介に佐藤浩市が扮する他、若山富三郎、渡瀬恒彦、杉田かおる、そして鶴田浩二が特別出演するなど、オールスターの競演が実現。

#0281「青春の門」。五木寛之原作の二度目の映画化となる1981年製作の蔵原惟繕・深作欣二共同監督作品。この第一部・筑豊編は信介よりも母親のタエにスポットが当てられていて、東映初出演となる松坂慶子が東宝版の吉永小百合に匹敵する印象を残している。佐藤浩市の映画デビュー作でもある。

新文芸坐「青春の門」も観て良かった!81年だけど安定の東映作品。若山、鶴田、渡瀬、稔侍。前半回想シーンだけの文太さんだけど、一人の女が惚れて生涯操を立てたカッコいい男の残り香を、その後の物語の中に残し続けてる。ピチピチ佐藤浩市この頃から雰囲気良い!松坂慶子のあたたかさ美しさ。

新文芸坐『青春の門』、文太兄ィは主役扱いなのに総長の首みたいに出番少ないが、若山富三郎との死闘シーンは凄まじいし、松坂慶子と絡みも流石。原作読んでないけど、十分伝わって来て感動。テレビドラマっぽさを若山さんと渡瀬恒彦が打ち消してるな。 pic.twitter.com/fgwkqxb3qf

『戒厳令の夜』(1980)

出演:鶴田浩二、樋口可南子
監督:山下耕作
脚本:夢野京太郎、佐々木守
原作:五木寛之

江間隆之は博多のバーで絵画「少女の像」を見つける。それは南米ヌエバグラナダの画家パブロ・ロペスの作品江間はかつての恩師である秋沢にその話をするが、秋沢はその直後に自殺を遂げてしまう。

占領下のパリからナチスによって日本へ持ち運ばれた絵の背後にある秘密を追う主人公たちを描く。

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aku1215さん

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