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渡辺直美さんの米紙ワシントン・ポストでのインタビュー記事がとても素敵な件

世界的メディアのワシントン・ポストが渡辺直美さんのインタビュー記事を掲載。

更新日: 2017年09月17日

hiraoyogiさん

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記事の要約はだいたいこんなかんじ

ナオミ・ワタナベは日本でビック。インスタグラムは6百万フォロワー。テレビなどにレギュラーで登場。

彼女はまた文字通りビック。同年代の女性の平均体重の2倍。

「私の理想の体は相撲レスラー。大きい、けどマッチョ。」ワタナベは笑いながら言った。


ものすごく細い女性のこの国で、ほとんどのおしゃれな店はMより大きいサイズをストックしてない、そしてそのMは日本のM、ワタナベは、体のイメージについて深く浸透してる認識にチャレンジしている。

「日本はアメリカみたいじゃないから。ここでは大きい女性を見ないでしょ。」彼女は言った。「でも、他の人たちの考えを変える努力をするよりも、大きい女性たちの考えを変える手助けをしたいと思ってます。彼女たちが自分自身のことをよく思えるように手助けをしたいと。」


日本で大きめの女性は間違いなくマイノリティ。WHOによると、日本女性のたった3%が肥満に分類される。一方、アメリカでは34.9%。

しかしながら、多くの若い女性たちは危機的に細い。政府データで、20代日本女性の22%が体重少なすぎ、または栄養失調。

ワタナベはもう一つの道をオファーする。彼女は体重を増やすことをプロモーションしているのではなく、女性たちが自分の体にポジティブな意識を(body positivity)もてるように女性たちを勇気づけたい。そのために、インスタグラムに楽しい画像をメッセージとしてポストする。・・・



2013年、大きめの女性のための新しい雑誌のレギュラー表紙モデルになった。

翌年、彼女は自分の服のブランドをスタート。

「日本では、大きめの女性たちは彼女たちが欲するものを着れなかった。彼女たちはスカートを着れなかった、彼女たちは黒だけを着ただろう、肌を見せないように」ワタナベは言った。「もちろん、大きめの女性たちもファッショナブルになりたい。しかし、私たちのためのファッショナブルな服がなかった。」

それで、彼女は、ストリート系やヒップホップ系から「かわいい」系まで多様なクールなスタイルを女性たちにオファーする、Punyusをはじめた。「ときどき、街で女性たちが私に寄ってきて、「ありがとうございます。自分がクールと感じる服を私はもってます」と言いながら泣き出す」彼女は言った。

インスタグラムでは、フォロワーたちがワタナベに勇気づけられたと言う。「私はあなたから学びたい。もっと自分に自信を持ちたい」とヤマムラは最近ワタナベがポストした写真にコメントした。



ここ数年の世の中の態度のいくらかの変化に気づいてると彼女は言う。

「日本女性は変化してる。よりたくさんの女性たちが自分自身を表現することができるようになってる。そして、以前のようになんにでもyesと言うだけの女性はより減っている」彼女は言った。「より多くの女性たちがスーパー強くなってて自信をもつようになってる。そして、それは私の成長の助けにもなる。」

「それでもまだ、ワタナベは、彼女自身をフェミニストとよぶのを恥ずかしがる。「私はビヨンセみたいにパワフルな女性ではない」彼女は言った。

圧倒的男性世界のお笑いで、女性は見られるもので聞かれるものではない、という風潮が蔓延してる、と彼女は言った。

「これが日本社会で普通だから。あなたは女性だから働くべきではない、家にいるべき、という考え。」ワタナベは言った。「だから、愛する人が「うーん、おいしい」と言うのを聞けるように女性たちは料理を学び、そして仕事を辞める。それ以外に選択がないってことがとにかく私は嫌だ。」

ツイッター

オオオ~~~フォロワー、約900万人のワシントンポストのツイートに、茨城県出身の渡辺直美さんが出てきた~~~ https://t.co/BwM7yZ44m6

「不健康な痩せ体型ばかりがもてはやされる日本で、ぽっちゃり体型である事に誇りを持つ女性、渡辺直美」すげえワシントンポストで記事になってる https://t.co/to2vqnzwE9

Loved that @annafifield @washingtonpost shared @watanabe_naomi 's body positive message https://t.co/WFxGLagNk3

ワタナベナオミのボディポジティブメッセージ、超よかった

she's a brilliant and talented entertainer. https://t.co/JVCBokONlS

彼女はすばらしい才能あるエンターテイナー

米紙ワシントンポストで芸人の渡辺直美さん。見出しは「超やせてる(女性の多い)日本で、渡辺直美はぽっちゃりで自信を持っている」という感じでしょうか。記事によると、米国女性の約35%が肥満とされる一方、日本では3%。「太った女性にも自… twitter.com/i/web/status/8…

「ちょーほっそい日本で、渡辺直美はポッチャリして誇りを持っている」って感じかな。日本女性が細すぎる、大きいサイズの服を買えないといった問題に触れつつ、渡辺直美を紹介しています。 https://t.co/TozFvw1J7O

「I would like to help change the minds of bigger women, to help them feel good about themselves」いいこと言うなー!

渡辺直美が日本のメディアでは語れなさそうなジェンダーに踏み込んだ話をしてる / “In super-skinny Japan, Naomi Watanabe is chubby and proud - The Washingto…” htn.to/pkxZ6H

渡辺直美は同じことを日本の取材で話せるかな?「男社会である日本のお笑いでは『女は鑑賞対象で意見は求められない』とされがちだ。渡辺『それは一般の日本社会もそうです。女は働くべきでなく家庭にいろと』『それしか選択肢がないのは嫌ですね』」 washingtonpost.com/world/asia_pac…

記事内で「彼女はフェミニストと呼ばれるのを恥ずかしがる。『私はビヨンセほど強くないから』と。」とあるのだけど日本でも女優や女性歌手が私はフェミニストと断言することがクールだと言われる空気が生まれてほしい。能年さんのあの茶化され方見るとなかなか言う勇気がもてないのはわかる。

ワシントンポストのインタビュー。なんかこう、海外の異文化フィルター通して読むと渡辺直美がいかに一貫性を持って己を貫いているか、日本に蔓延る既成概念と闘っているかが分かる。年下なのに最高にcoolなコメディエンヌ! washingtonpost.com/world/asia_pac…

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