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恵方巻きが大量廃棄…“フードロス”が全く改善しないワケとは

2月3日は節分で恵方巻きを食べる方が多かったかと思いますが、その恵方巻きが大量処分されていたというショッキングなニュースが入ってきています。

更新日: 2017年02月10日

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■販売ノルマが課せられるなど、話題になった節分の恵方巻き

近年、恵方巻を食べるという風習も全国に広まりつつある。しかしこの新しい風習の裏では、コンビニやスーパーの店員が販売のノルマを課せられ、買い取りを強要されるという事態が相次いでいる。

アルバイト店員にも販売ノルマがあるという。「あさチャン!」が19歳の女子大学生に話を聞くと、1人10本のノルマがあると話す。

ネットには「今年のノルマはきつい、助けて」「達成できないとチラシ配りをさせられる」「1人100本だそうです。死ぬ」といった書き込みが目だつ

■そんな恵方巻きだが「大量廃棄」されていたということが明らかに

日本フードエコロジーセンターには、1日30トン以上の食品廃棄物が運び込まれる。取材した2月3日には、賞味期限内の恵方巻や、その材料が大量に運び込まれていた

例年売れ残りが大量に廃棄されることから、結局のところ販売側の「ゴリ押し」でしかないと見る向きもネットには多い。

@netgeek_0915 大量廃棄は、恵方巻きの風習が悪いわけではなく、販売方法に問題が有るからかと。 特に昨今問題視されているのが、コンビニ本部から小売りFCに対する押し付け商法。 恵方巻きだけでなく、他のイベントや食材でも同様の問題があるはず。

そういや、恵方巻きの廃棄もひどかったんだって?季節ものだから自分も買うのだけれども 食べ物を粗末にするのは、嫌だなぁ。

@mmm1mmm0mmm5 恵方巻きに罪はないんですけどね。無理に流行らそうとして大量廃棄とか本末転倒ですね…

■廃棄された恵方巻きの行く末

残りはゴミとして、自治体の焼却炉へ運ばれていく。「燃やしても結局灰が残るので、その処理も必要。1トンのごみを燃やして処分するのには7万円から8万円かかる計算で、この費用の半分くらいは税金で賄われている」

以下の情報はコンビニなどの食品廃棄物だけではなく、家庭も含めたものになります。

632万トン。国内で、1年間に出た食品ロスの量です。これは、世界中で行われている、途上国などへ向けた食料援助の量のおよそ2倍にあたる

日本は食料の多くを海外からの輸入に頼っているが、その半分近くを捨てていることになる。金額にすると、111兆円にものぼる

廃棄費用は年間2兆円にも及び、経済的非合理性は否めません

廃棄されたものを処理する金額が2兆円になります。

■外食産業にて食品廃棄が減らない理由としてあるのが「サービス」の向上

店どうしは競って品数を豊富にそろえ、少しでも新鮮なものを用意して客足を伸ばそうとしています。

客の声に応えるために、食品業界は15年ほど前からある商慣習を守ってきました。それは「3分の1ルール」と呼ばれるもの

製造日が7月1日、賞味期限が10月1日の食品の場合、メーカーと卸でストックできるのは8月1日の納品期限まで。そして小売りは、ストックしたり棚に陳列したりできるのは9月1日の販売期限までというのが3分の1ルール。

「うちの寿司は何時間で捨てるからいつも新鮮」というのを売りにするスーパー。「つくりたて10分以内の商品しか提供しません」と自慢げにうたうファストフード店。つまり、それ以上時間のたった食品はすべて廃棄される

新鮮や安全を売りにして、更に欠品を無くそうとしたらどうしてもフードロスが増えてしまいます。

■フランスでは画期的な取り組みがスタートしている

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