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断食後のある行動でさらに痩せるって知ってた?

回復食で断食の効果が変わってくるようです。

更新日: 2017年02月13日

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この記事は私がまとめました

ぽんズさん

断食後の回復食ってかなり大事なんです

断食はデトックス効果があり、最近人気のダイエット法です。断食の後大切なのは、回復食です。断食後の食事内容には注意が必要です。断食後にいきなり大量に食べたり、消化しにくいものを食べるとリバウンドを起こしたり体調不良を引き起こすもとになります。

3日以上の断食をおこなうときには、食事内容を戻していくのに断食と同じだけの時間をかける必要があります。断食からの回復食は、消化に負担をかけないというのが最大の条件です。そして、胃腸に刺激を与えないということも大切です。

ファスティング後に食べる回復食には
いくつか注意すべきポイントがあります。
この注意点をしっかりと守らないと
せっかく頑張ったファスティングが無駄になったり
体調を崩す可能性があります。

薄味が絶対!

ファスティングが終わったからといって
いきなり濃い味付けの料理を食べてはいけません。
空腹が続いていた内臓は
ファスティング後には非常に敏感な状態です。
そんなときに濃い味付けの料理を食べてしまうと
内蔵に強い刺激を与えてしまい
健康的にも非常に良くありません。
最初は薄味の回復食から始めて
徐々にいつもどおりの味に戻していきましょう。

炭水化物ばかり摂らない

回復食といえば、お粥などが有名ですが
なるべく炭水化物に偏らないようにしましょう。
炭水化物は血糖値を上げるため
脂肪をためこみやすくしてしまいます。
せっかくファスティングを頑張ったのに
炭水化物を食べ過ぎて、リバウンドしてしまった
なんて状況は笑えません。
回復食にお肉は内臓にやさしくありませんが
野菜などは積極的に食べるべきです。
「消化にやさしいもの」を意識しつつ
炭水化物意外をしっかりと食べられるよう
注意して回復食を選びましょう。

よく噛む

久しぶりの食事なので
がっついて食べてしまう気持ちは分かります。
ですが、回復食を食べる際には
しっかりと噛んで飲み込むようにしてください。
よく噛むことで、食事を消化しやすくなり
内蔵の負担が少なくなります。
また、噛むことで満腹中枢が刺激され
お腹いっぱいに感じやすくなります。
回復食の時期に食べ過ぎてしまうと
内臓への負担にもなりますし
リバウンドにもつながりかねません。

回復食は重湯から始め、消化の良いおかゆや具のない味噌汁、柔らかくなるまで煮た野菜など、早く消化できるものを選ぶようにしましょう。

回復期の食べ物として、理想的と言われているのが、食品研究科であり、医学博士でもある吉村裕之氏が提唱する「まごわやさしい」に掲げられた食材です。

「まごわやさしい」という言葉は、バランスの良い食事を摂るために選びたい食品の頭文字を並べたもので、それぞれ以下を表しています。

ま:豆類・豆乳
ご:ごま
わ:わかめなどの海藻類
や:野菜
さ:魚
し:しいたけなどのきのこ類
い:イモ類
ただし、魚などの動物性タンパクについては、回復食として適さないという声もありますので、実質的には「まごわやしい」と覚えておいたほうが良いかもしれません。

オススメなのが、薄味の野菜スープです。野菜の栄養分はスープにしみだしているので、必要な栄養素もとることができるので回復食にはぴったりです。断食直後は、具は食べず上澄みスープだけを飲み、形の残らないほど柔らかくなった野菜のスープ…と、段階を追って、断食で休憩させた消化器官をゆっくりと目覚めさせるつもりで回復食を食べるようにしてください。

豆腐は良質のたんぱく質がたっぷり含まれていて消化がよいので、回復食にはぜひ食べたいものです。豆腐料理はいろいろありますが、体を冷やさず野菜もたっぷりでおいしく食べられる湯豆腐をお勧めします。できれば、昆布だしに少しの塩でシンプルに味わって欲しいですが、湯豆腐はポン酢で食べたいという人も多いですね。ポン酢を使うときには少量にしてください。断食後の繊細な味覚で、豆腐の持ち味も楽しめるはずです。タンパク質は人間の体にとって特に重要な栄養素です。タンパク質は消化に負担がかかるため、断食直後には負担になりますが、2日目以降の回復食にはぜひ摂りたい栄養素です。豆腐は消化吸収しやすい食材なので回復食にぴったりですね。

断食後3日目以降は、消化機能回復のためにも固形物を食べていきます。お粥やスープ以外にもメニューに一品加えます。その一品に最適なのが納豆です。納豆には良質なたんぱく質が含まれているだけでなく、ビタミンや鉄分・マグネシウム・カルシウムなどのミネラル、食物繊維もたっぷり含まれていて、断食後の体力回復に一役買ってくれます。回復食に食べるのにベストな食材ですね。納豆に刻んだゆで野菜などを加えると、さらに栄養たっぷりでおいしくいただけます。

断食後2日目以降の回復食のメニューの王道といえばみそ汁です。様々な具剤を使うことができ、味噌からタンパク質も摂ることができるので、回復食の中の万能食といっていいメニューです。断食道場のプランの回復食を見ると、お粥+味噌汁の組み合わせが多く見られます。断食直後は重湯やみそ汁の上澄み、お粥+味噌汁+消化の良い副菜…といった組み合わせが一般的です。

断食後の回復食には重湯が推奨されています。重湯はお粥の上澄み部分で、カロリーを摂ることができお腹に負担をかけません。回復食の初めは重湯で、そこから少しずつお粥に変えていきましょう。すりつぶしたカボチャやサツマイモを加えると、変化があって飽きずに食べられますよ。

回復食に適さない食べ物

回復期に避けたいものは、主に消化の悪いものや刺激物などといった、以下のような食品が挙げられます。

動物性タンパク(魚・肉・乳製品やタマゴなど)
パンなどの小麦製品
揚げ物などの油分を多く含むもの
コーヒーなどカフェインを含むもの
バナナなど糖質の多い果物
クッキーなど砂糖を使ったお菓子
どれも食欲をそそる、濃い味のものが並んでいますが、回復期の体にはあまり適しません。これらは回復期が終わった後、栄養バランスを見ながら食べるようにしましょう。

いくら質の良い回復食を選んでも、満腹まで食べるのはNG。避けたい食べ物同様、消化器官に負担を与える可能性が高いため、食事は腹八分目までに抑えておきましょう。

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