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マラソンの前に・・・ランニング障害の予防を動画で学ぶ

皇居周辺が渋滞するほどのランニングブームや健康増進の関心は、脚を痛める悲劇も増やしました。ひざやアキレス腱が痛む、変なフォーム、股関節の違和感などの症状は危険です。ふくらはぎトレーニング、走る前やクールダウンのストレッチ方法を学びましょう。日本臨床スポーツ医学会の提言、チェックリストも紹介します。

更新日: 2019年10月23日

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merit_1さん

日本はマラソンブーム!でも・・・

石原慎太郎都知事が東京マラソンを始めたのが2007年で、今ではなかなか出場できない人気イベントに成長しました。

東京マラソンをきっかけに走り始めた市民ランナーが増えて、全国にマラソンブームが広がっています。

東京の大人気コースである皇居周辺では、平日の夜にちょっとした“ランナー渋滞”ができるほど、日本は首都圏を中心にランニングブームが起きている。

でも、健康のために走っていたつもりなのに体を壊してしまった人はいませんか?

近年のマラソンブームや健康増進の高まりから、週1回以上のジョギング・ランニングをしている成人は推定550万人。しかし、そのランニングのし過ぎが原因で足に痛みが出る人も少なくない。

自分のカラダを把握していなかったこともあり、無茶な走りをしたことで、脚を痛めて、すぐに炎上。痛める個所は人により違うが、膝を痛めるパターンが最も多い。

重くなると痛くて走れないどころか、日常の暮らしも不自由するようになる危険があるので要注意です。

そこまで行かなくても、足腰に危ない徴候が出ていませんか?

□ 長い距離を走るとひざが痛くなる
□ 短い距離でもひざが痛くなる
□ 友人にフォームがおかしいと言われる
□ フォームが安定しない気がしている
□ 走っていると股関節に違和感がある
□ 足首や足の裏が痛くなってペースが落ちる
□ 腰やお尻に痛みがでる
□ アキレス腱やそのまわりが痛くなる

ランニング障害です

走っていて体に無理がかかって起きてしまうのが、ランニング障害と呼ばれています。

日本の市民ランナーに多いと言われています。

海外の市民ランナーと比較して日本のランナーはランニング障害をより多く起こしているように見受けられます。マラソン大会の際にサポーターやテーピングで足を固めている人数を見ても明らかに差があります。これは、日本のランナーの方が走行距離が長いという理由がありそうです。

スポーツ医学の重要なテーマで、ランニング障害の専門書も出ています。

勉強になりそうですが、なんだか一般の人には難しそう・・・

動画で学ぼう、ランニング障害

市民ランナーならランニング障害は要注意です。
体を壊してからではいけません。勉強しておきましょう。

まずまじめな説明からです。
大事な基礎の内容ですが、難しいのが苦手な人は飛ばしてもいいです。

なんとかして防ぎたいですね。

ではどうしたらいいかです。
ちゃんと走る前に対策しましょう。
難しい動作ではないので、よく見て覚えてください。

中には逆にやらない方が足にいいことも・・・

もちろん日頃から体を壊さないように気をつけて練習することも大事ですよ。
健康は日々コツコツ無理なく積み重ねて守るものです。

ただたくさん走るのではなくて、考えてトレーニングを積みましょう。

日本臨床スポーツ医学会の提言

この分野で権威ある学会に、日本臨床スポーツ医学会があります。

この学会が、マラソンブームの影で増えているランニング障害について、専門家の目で提言を出しました。
走る前に、↓で読んでおきましょう。

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