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いす式階段昇降機は介護保険に適用する??補助金、助成金制度は??

福祉機器のいす式階段昇降機が、介護保険に適応するかまとめました。

更新日: 2017年03月13日

6euoniさん

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■いす式階段昇降機

主に住宅の階段に取り付けて、足の不自由な方をサポートする。

階段に昇降機が走行するためのガイドレールを設置し、そのガイドレールに沿って、椅子に駆動装置が付いたものや、車椅子が乗れるテーブルに駆動装置が付いたものが人を乗せ階段を昇降するもの。高齢者や、障害者用の設備。

■介護保険とは

2000年から始まった介護の保険。ケアマネジャーが要介護度を確認し、その人にあったケアプランを作成。その際介護保険に適応しているものは国から補助がでる。

1)貸与での適応項目

(1) 車椅子普通型車いす(自走用)
(2) 車いす付属品クッションパッド
(3) 特殊寝台
(4) 特殊寝台付属品
(5) 床ずれ防止用具
(6) 体位変換器
(7) 手すり
(8) スロープ
(9) 歩行器
(10) 歩行補助杖
(11) 認知症老人徘徊感知機器
(12) 移動用リフト(吊り具を除く)
(13) 自動排泄処理装置

業者から借りる介護用品で、その費用を負担してもらえる

2)購入での適応項目

(1) 腰掛便座
(2) 特殊尿器
(3) 入浴補助用具
(4) 簡易浴槽
(5) 移動式リフトの吊り具

業者から購入する用品の購入負担をしてもらえる

3)住宅改修で

(1) 手すりの取付け
(2) 床段差の解消
(3) 滑りの防止、移動の円滑化等の為の床材の変更
(4) 引き戸などへのドアの取替え
(5) 洋式便器等への便器の取替え
(6) その他これらの工事に付随して必要な工事

20万円を限度(2017年1月現在)として改修費用を負担してもらえる

いす式階段昇降機は適応か?

階段昇降機は、階段に固定するため介護保険に適応していません。

但し、可搬型の階段昇降機は貸与の(12)移動用リフトに該当し、介護保険適応となっています。(2017年1月現在)

操作が難しい可搬型、操作を熟知した人が運転を!!

固定しない可搬型階段昇降機は運転操作が難しく、安易な操作は事故に繋がる恐れがある。操作する前に運転講習を受けることが必須である。

可搬型の階段昇降機は、操作方法を熟知していない方が操作すると危険です。事故発生例が多数報告されていますので慎重にお取り扱うことをおすすめします。

保険適用された昨年4月以降、使用中に3件の事故が発生。中には全治1か月の打撲を負った利用者もいた上、利用者だけでなく操作者が負傷した例もあった。同連絡会によれば、いずれのケースでも、安全指導員から指導を受けたヘルパーが操作に当たっていたという。

人的な操作ミスや、思い込みによる違反行為による事故が
ほとんどを占めるという福祉用具の使用特性にあるとされます。

■《重要》いす式階段昇降機には地域によって助成金制度がある場合があります。

国の制度ではないので、お住まいの役所にご確認が必要です。

いす式階段昇降機には地域単位で助成金を実施している場合があります。お住まいの高齢福祉課、障害福祉課にご確認ください。但し、ご収入等も加味した審査が有ります。

地域独自で実施している助成金

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福祉の仕事をしています。その経験から皆様のお役にたてる情報をまとめられればと考えています。参考にしてもらえると嬉しいです。

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