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燃え続けるアスクル物流センター…いろんな影響が出始めてる

埼玉県三芳町上富の「アスクル」の物流センターで火災が発生。この火災で、通販や株価などいろいろと影響が出始めている。また、心配の声も多く聞かれた。

更新日: 2017年02月17日

CloverSさん

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◆「アスクル」の物流倉庫で火災が発生し、燃え続けている

16日午前9時15分ごろ、埼玉県三芳町上富の通販会社「アスクル」の物流倉庫で、「段ボールが燃えている」と従業員から119番通報があった。

火元は1階部分とみられ、5人がけが。うち男性従業員2人が煙を吸い病院で手当てを受けている。

夜通し消火作業が行われたが、出火からおよそ20時間たった現在も延焼が続いていて、鎮火のメドはたっていないという。

◆火災のあった物流倉庫は国内最大級で、コピー用紙などの可燃物が多く保管されているという

この物流倉庫には、およそ7万種類のコピー用紙や文房具などのオフィス用品が保管され、東京など首都圏向けに発送されているということです。

同拠点は、13年7月に稼働を開始した、同社の東日本エリアにおける拠点の一つで、地上3階建て、延床面積は約7万2126平方メートルと国内最大級。

倉庫の中には、コピー用紙などの可燃物が多く、消火活動は難航しているという

◆損害の状況や燃えてしまった商品などについては、まだ確認できていない

県などによると、3階建て倉庫に燃え広がり、少なくとも約1万5000平方メートルを焼いた。

現在の焼損の状況について、物流センターの北西部3分の1が主に焼損している。庫内に入れない状況のため、損害の状況や燃えてしまった商品などについても、まだ確認できていないという

今も、倉庫の中で延焼が続いているため、影響はさらに広がりそうだ。

◆通販サイトが一時出荷停止になったが、同日18時をめどに再開された

オフィス用品の通販大手アスクルの物流倉庫で起きた火災の影響で、この会社が個人向けに日用品などを販売するインターネット通販LOHACOも一時、出荷を停止しました。

同社によると、倉庫内にある個人向けインターネット通信販売サービス「LOHACO(ロハコ)」の商品のうち、東日本地区向けの酒や米など約4万種類が火事で出荷できない状態となり、再開のめどは立っていない。

◆一部の商品を除き注文に対応し、ASKULでは配送が最短翌日または翌々日となるという

法人向けの通販サイトでも埼玉県や山梨県などの5県で注文受け付けを取りやめていたが、同日夕方から受け付けを再開。医薬品など一部の商品を除き、注文に対応している。

ASKULでは配送が最短翌日または翌々日になり、LOHACOでは注文可能な商品が一部に限定されています。

◆火災発生を受けて、株価も大きく下落している

火災発生を受け、アスクルの株価は大きく下落。16日の終値は前日比6.61%安の3390円だった。

業績への影響については現時点で不明だが、同施設は首都圏物流の中心と見られ懸念が広がる格好に。

「発生原因及び経過、被害の状況、業績への影響について現在調査中であり、判明次第お知らせいたします」としている。

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CloverSさん



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