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もちもちおいしい鹹点心の粽子(ちまき)

保存食にも携行食にもなり、便利でおいしい中華料理の粽子(ちまき)の食べ方や種類のご紹介。

更新日: 2017年02月18日

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moepapaさん

粽子(ちまき) とは

ちまき(粽、簡体字: 粽; 繁体字: 糭、拼音: zòng ツォン、あるいは簡体字: 粽子; 繁体字: 糭子、拼音: zòngzi ツォンズ)は、もち米やうるち米、米粉などで作った餅、もしくはもち米を、三角形(または円錐形)に作り、ササ(中国語: 粽葉; ピン音: zòngye)などの葉で包み、イグサなどで縛った食品。

葉ごと蒸したり茹でて加熱し、葉を剥いて食べる。もともと中国で作られた料理で、日本へは平安時代頃に伝わった。日本では米粒の原型を留めないものが多く、中国では米粒の原型が残り、かつ米以外の具を加えているものが多い。その他、沖縄や東南アジアにも類似の食品がある。

後漢(2世紀)の『説文解字』は、「粽」の本字「糉」の字義を「蘆葉裹米也」(蘆(あし)の葉で米を包む也)と記している。この字の旁には「集める」という意味があり、米を寄せ集めたものがちまきという事になる。「粽」は旁を同音の簡単な部品に置き換えた略字である。
日本ではもともとササではなくチガヤの葉で巻いて作られたことから、ちまきと呼ばれる。

中国において、ちまきは水分を吸わせたもち米を直接葦の葉で包み、茹でる、もしくは蒸す方法で加熱して作る方法が主流である。米と一緒に、味付けした肉、塩漬け卵、棗(なつめ)、栗などの具や、小豆餡などを加えることが多い。特別なものでは、アワビやチャーシューを包んだものもある。形は正四面体が多いが、直方体、円筒形のものもある。中国北部では甘いちまき、南部では塩辛い味のちまきが好まれるが、そうした違いは南北との交流が盛んになった現在では少なくなってきている。

中国の伝説では、楚の愛国者だった政治家で詩人の屈原が、汨羅江(べきらこう)で入水自殺した後、民衆が弔いのためのほか、魚が屈原の亡骸を食らって傷つけないよう、魚に米の飯を食べさせるため、端午の節句の日(端午節)にササの葉で包んだ米の飯を川に投げ入れたのが起源とされる。このため、日本でも中国などでも端午の節句に食べる習慣がある。

色々なちまき

シンプルですが、白米をただ笹の葉で巻いただけのもの。
携行用にも保存用にも役立ちます。

もち米に、シイタケや鶏肉、各種野菜などを混ぜたもの。中華ちまきと一般に呼び、日本でも人気の種類です。

きな粉をかけて食べる甘めのちまきなども。

ちまき動画

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