1. まとめトップ

①良いキャットフードの条件とは何か
②ドライフードとウェットフード。どちらを与えたほうがよい?
③ラベルに書いてある総合栄養食と一般食ってなに?
④子猫に与えるキャットフードはどうしたらいい?
⑤高齢になってきたら餌にも注意

①良いキャットフードの条件とは何か

動物性たんぱく質が豊富に含まれている

たんぱく質は、細胞や筋肉、酵素、ホルモンなどの体内組織を作る元になります。
体の成長や維持、再生及び修復に必須です。猫は、たんぱく質と脂肪を効率よく代謝して、エネルギー源として健康を維持しています。猫には人の5~6倍のたんぱく質が必要です。

猫にとって穀物は悪。穀物がメインになっていないものがよい

猫は肉食動物であり、動物性タンパク質が豊富な肉や魚を主食としていた動物ですので、穀物を食べる習慣がなく、穀物を消化するのが非常に苦手なんです。そのため穀物が多く使用されているキャットフードは本来は猫にとって良くない餌なんですよね。
穀物はアレルギーの原因となり得ます。

そのためアレルギー対策フードでは極力アレルギー症状を起こしやすい穀類は使用されておりませんし、穀物を一切使用していないグレインフリーのキャットフードはアレルギーが多い猫を飼っている飼い主さんに重宝されているんです。

それにアレルギーだけではなく、消化しにくい穀類が原因となり、嘔吐や下痢を引き起こすこともありますので、出来れば消化が難しい穀物が使用されているキャットフードより穀物が一切使用されていないグレインフリーキャットフードの方が良いのです。

ではなぜ穀物を使うのか。食物繊維による腸内改善を謳っているが、低コスト化が目的

多くのキャットフードで穀物が多く使用されるのは経費削減のためです。メーカーはタンパク質を確保するために肉や魚より遥かに仕入コストの安い穀類で経費を抑え、穀類でかさましをするのです。そのため猫の健康を本気で考えているメーカーのキャットフードほど穀類が少ない傾向にあります。

4Dミート、ミールが使われていないもの

「Dead(死んだ、死骸)」
「Diseased(病気)」
「Dying(死にかけの)」
「Disabled(障害のある、けがをしている)」



上記のいかにもな単語。これは何でしょうか?実はこれが「4Dミート」と呼ばれるものの正体です。キャットフードやドッグフードなど、動物のえさに使用される言葉です。実はこの4Dミート、とんでもなく悪質な原材料を指す言葉として使われています。

また、4Dミートと同時に気をつけたほうが良い表記は「○○ミール」と書いてあるものです。これらも4Dミートと同様、悪質な食材をミンチにし、加熱して有益な脂肪分を取り出したものを使用しています。この作業を「レンダリング」と言って、タンパク質や脂質として使う成分を取り出すことを言います。これらは最終的にキャットフードに含まれることになるので、こういった表記を見かけた際は注意すべきでしょう。

②ドライフードとウェットフード、どちらをあたえたがよい?

猫は水分を取りたがらないため、尿管結石になりやすい

一般に水分含有量75%以上のものをウェットフードとされています。


ウェットフードのメリットですが以下のものになります。

・水分含有量が高く猫の嗜好性にあっている
・高タンパク高脂肪で低炭水化物である
・低カロリーのものが多く肥満対策にもなる
・個別パックも多く内容量が少ないので一食ずつで給餌できる
・味の種類が豊富で好みに合わせやすい

ウェットフードの最大のメリットは水分含有量が多いことにあります。

本来猫は水分摂取が苦手な動物であるため、水分を単独で摂取する量が少なく、夏場などは脱水症状を起こしがちです。

しかし、ウェットフードであれば食事と合わせて水分が補給できるので、その点で理想的と言えます

尿管結石になり手術が必要なると、10万円以上かかる場合も・・・

軽症で投薬治療のみで済む場合
・・・4500~12500円程度
カテーテル治療で済む場合
・・・7500~17500円程度
重症で手術が必要な場合
・・・37500円~

が相場です。

だけどウェットフードだけでも駄目!ドライフードにも大事な役割が・・・

ドライフードは、水分含有量10%前後の乾燥した小粒サイズのフードの事で、通常販売されているペットフードの中で特に多くの種類があるものになります。

メーカーや種類にもよりますが、ドライフードはウェットフードと比べて安価で購入ができます。

また乾燥しているので、一度開封してからも保存が効き、何回かに分けて食事をする猫にも安心ですし、咀嚼することで歯磨き代わりとなり、歯石や口内炎などの口腔内の病気や口臭の予防にもつながります。

栄養成分も総合栄養食と呼ばれる、食事するだけで必要な栄養素を補えるタイプのものも多く、健康面を気遣う猫にも向いています。

そのためドライ・ウェットフード両方をバランスよく与えることが重要です

ドライ・ウェット以外に半生タイプがありますが、あまり推奨されていません

ちなみに現在は半生タイプなどのフードはありますが

よほどこだわりがない限り私はオススメしません。



理由は半生を腐らせず保つために

保存料が多く入ってる可能性があるためです。

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parumさん