すると、その爺さんは山菜籠に手を伸ばすと、
「わしもタラの芽じゃ。知ってるか坊主、タラの芽は生でもいけるんじゃぞ?」
っていいながら、その場でワシャワシャ食っている。

兄貴はそれをジッと見て、目が離せなかったんだって。
なぜなら、それは『タラの芽』じゃなくて、かぶれることでおなじみの『ウルシの芽』だったんだ。

芽の形自体は似ているけど全然違うものだし、むしろ身体に悪い(ひどいかぶれをおこすから)。

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