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割とマジで日本が海に沈む可能性が出て来ている件…

地球温暖化は今地球に住んでいる生物にとって避けては通れない問題です今の地球がどうなっているのか、どうなっていくのか、何故この変化が生まれたのかを認識して役立てて頂ければと思います

更新日: 2017年08月06日

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chokomaka33さん

ここ30年で地球全体に動きがある

みずからが置かれた状況を考えているホッキョクグマ。
北極の冬は長く、太陽も昇らない。通常、気温はマイナス20℃を下回り、海は厚い氷に覆われる。

■しかし2016年。その北極に動きが見られた

あと1カ月で真冬という11月中旬になって海氷が解け始め、5万平方キロほどの氷が失われた。この時期では未曾有の規模だ。さらに12月末には、北極点付近の気温が0℃近くまで上昇したのだ

北極の氷の量が一番少なくなるのは、氷が解ける時期が終わりを告げる毎年9月だ。冬が始まれば再び氷の量は増加するが、9月時点の氷の量は10年ごとに約13%ずつ減少している傾向にある

■この原因となるのが間違いなく地球温暖化によるもの

温暖化への対策を十分に行なわない場合、さらに深刻化し、地球規模の深刻な被害をもたらす危険性が指摘されています。

このままの経済活動を続けた場合には、100年後に4度前後の気温上昇が予測されており、その結果として、取り返しのつかない影響が予測されます。

■気温上昇で表面化する8つのリスク

・高潮や沿岸部の洪水、海面上昇による健康障害や生計崩壊のリスク
・大都市部への内水氾濫による人々の健康障害や生計崩壊のリスク
・極端な気象現象によるインフラ機能停止
・熱波による死亡や疾病
・気温上昇や干ばつによる食料不足や食料安全保障の問題
・水資源不足と農業生産減少
・陸域や淡水の生態系、生物多様性がもたらす、さまざまなサービス損失

これらのリスクは、温度の上昇の度合いによって、さまざまな影響を引き起こす可能性があると指摘されています。

A:暑熱や洪水など異常気象による被害が増加
B: サンゴ礁や北極の海氷などのシステムに高いリスク
マラリアなど熱帯の感染症の拡大
C:作物の生産高が地域的に減少する
D:利用可能な水が減少する
E: 広い範囲で生物多様性の損失が起きる
F: 大規模に氷床に消失し海面水位が上昇
G: 多くの種の絶滅リスク、世界の食糧生産が危険にさらされるリスク

■これまでの歴史の中でも温暖化はあったのにも関わらず昨今の温暖化は特にヤバいと言われている理由がある

地球は、太陽の放射するエネルギーを受けて暖められ、宇宙空間へのエネルギー放出により冷える。
したがって、このエネルギーの収支が均衡していれば地球の温度は平均して安定している。
しかし、宇宙空間へのエネルギー放出を妨ぐ気体(温室効果ガス)の大気中の濃度が上昇すると、この収支バランスがくずれ地表の温度が上昇し、この温度上昇が気候変動や海面上昇を引き起こし、この気候変動や海面上昇が生態系等をはじめとする人類の生存基盤に多大な影響を及ぼす。

多くの野生生物や未来の人々への影響をできる限り抑えるためには、「今すぐ」温室効果ガスを減らす取り組みを始めることが必要なのです。

このまま温暖化が進めばどうなっていくのか…

たくさんの人々が、生活するための水を得にくくなります。特に、乾燥した地域に住む人々や、氷河や雪に生活用水を頼っている人々は、その被害を受けやすくなります。氷河や雪解け水から生活するための水を得ている人は、世界の人口の6分の1を占めます。

地球温暖化によって海水が膨張し、過去100年で世界の平均海水面は19センチ上昇しました。南太平洋の島国では浸水が進み、海岸線が内陸へ入り込んでいます。国によっては、国土全体が海に沈んでしまう危険も増大しています。

山岳地域では、氷河が溶けることによって氷河湖ができ、それが決壊することで、大規模な洪水が起こりやすくなります。また、これらの山岳地帯は、世界の大河川の源流にあたるため、氷がなくなると、その河川の流域全体で水不足が起きるおそれがあります。

嵐や大雨などの異常気象が増えるため、沿岸地域では洪水や浸水の水害がひどくなります。特に人口が集中する都市域では、極端な降水や内水洪水、沿岸洪水、地滑り、大気汚染、干ばつ及び水不足が、人々や、資産、経済、および生態的なリスクをもたらすでしょう。

我々の暮らしにも大きな影響が…

異常気象による熱波・洪水・旱魃・森林火災などの自然災害が頻繁に起こり、被害を受ける人が増えると考えられています。自然災害の規模も大きくなり、被害が拡大すると予測されています。

食料の生産性が下がると、病気にかかる人や、飢餓状態に陥る地域が増える可能性があります。特に食料の生産性が下がるアフリカ地域で影響がひどくなると予想されます。また、熱帯などの伝染病を媒介する生物の分布域が変わることで、免疫をもたない人々に病気が広がり、被害が拡大するおそれがあります。

気温や雨の降り方が変わると、農作物の種類やその生産方法を変える必要がでてきます。特に経済力の無い小さな規模の農家はこれらの変化に対応するのが難しいため、生産性が下がる可能性があります。乾燥地域においては、土壌水分が減少することで、干ばつに見舞われる農地が増加する可能性が高いとされています。

■地球温暖化によって広がる可能性のある5つの病気も噂されている

マラリアはマラリア原虫をハマダラカが媒介することによって広がります。
マラリアが春に流行するのを防ぐためには、その前の冬の気温が16度以下に下がっていなければなりません。国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、気温上昇によって世界人口の65%(今より20%多い)が伝染の危険にさらされるだろうと考えています。

東南アジア、インド、中米、南太平洋など熱帯地域に広く分布しているデング熱は、デングウイルスに感染したヒトスジシマカなどによって広まります。蚊の生息範囲は幼虫と卵があまり寒いと凍結して死んでしまうことから、今は熱帯・亜熱帯に限られています。しかし、EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)や農務省の研究によると、若干の気温上昇だけでデング熱は温帯地方へも侵入してくると考えられています

干ばつが起こると水の流れない水たまりができてしまい、そこでは蚊を捕食する蛙は増えないのに蚊だけが大量発生するという状況が起こります。地球温暖化では、この種の水たまりが多くできる大雨と干ばつの繰り返しがしばしば生じると考えられています

ノミに刺されることで感染するペストの中ではよく見られる形です。米国科学アカデミー紀要に掲載された研究によると、地球温暖化は「黒死病」の発生を促進すると報告されています。春に気温が1度上がると、バクテリアの流行は50%増加すると考えられます。

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