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surfthenetさん

オリンピックとサイバー攻撃について

2012年のロンドンオリンピックでのサイバー攻撃の件数が「2億件」、
2016年のリオデジャネイロオリンピックでのサイバー攻撃が「2千件」など
オリンピックに伴い、サイバー攻撃の件数、被害が増えているようなので、
東京オリンピック開催時に、どのようなサイバー攻撃が想定されるか考えてみた。

サイバー攻撃とは?

「サイバー攻撃」と呼ばれる場合は、概ねネットワークを介したクラッキング行為全般を指しており、思想信条を背景としたテロリストが行うテロ行為だけでなく、軍隊・情報機関による高度なクラッキング攻撃から、未成年者などの愉快犯が行う比較的軽度のものまで含まれ、その差異は定かでない。

つまり、インターネットを利用した犯罪を指すため、
「インターネットを利用した詐欺行為、個人情報の悪用」
「インターネットを利用したウィルスソフトの配布、感染」
などサイバーテロとは異なり、私たち個人も対象になり得ることに注意して欲しい。

オリンピック開幕前

◆想定されるサイバー攻撃
 ・無料入場/割引入場チケットを勧める詐欺
 ・割引ホテル/宿泊サービスを勧める詐欺
 ・割引航空券/乗車券を勧める詐欺

◆対策
 ・オリンピック会場への入場チケットは、公式の販売サイトから購入する。
 ・ホテル/宿泊サービスの予約は、名前の知れた宿泊施設のみ予約するようにする。
 ・オリピック開催会場までの、航空券/乗車券は、公共の販売サイト/窓口から入手する。

オリンピック開催中

◆想定されるサイバー攻撃
 ・偽のライブストリーミング動画サイトを閲覧による、ウィルス感染。
 ・スキャンダル画像などの、興味をそそるようなページの閲覧による、ウィルス感染。
 ・SNSアカウントを利用した詐欺行為。
 ・偽アプリを利用した詐欺行為。

◆対策
 ・ストリーミングによる、オリンピック観戦をしたい場合は、
 オリンピックの公式サイト、提携サイトであることを確認する。
 ・名前を聞かないストリーミングサイト/動画サイトは閲覧しない。
 ・オリンピック開催中は、スキャンダル情報などのページにアクセスしない。
 ・オリンピック開催中は、SNSで見知らぬ人の情報に警戒する。
 ・オリンピックの公式、提携会社のアプリのみダウンロードする。

オリンピック閉幕後

◆想定されるサイバー攻撃
 ・オリンピック選手の持ち物と偽ったオークションなどの詐欺行為
 ・オリンピック選手の持ち物など、関連商品を配布するサイトへの登録をさせ、
 個人情報を収集する不正行為。

◆対策
 ・名前の聞かないオークションサイトでの商品購入、閲覧をしない。

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