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ハルキストもまだ見てない!?「村上春樹」原作映画5選

新刊『騎士団長殺し』が発売された、世界的な人気作家の村上春樹。原作小説ほどに大ヒットした映画はないものの、興味深い作品は少なくない。水原希子のデビュー作『ノルウェイの森』、日本より海外で評価された『トニー滝谷』、若き日の小林薫がカッコいい『風の歌を聴け』など5本をまとめた。

更新日: 2017年05月18日

aku1215さん

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◆発売前に130万部を超えた村上春樹『騎士団長殺し』

村上氏は、ファン待望の新作となる『騎士団長殺し』を2月24日に発売することを正式に発表。今回もまた日本列島が“春樹フィーバー”となることは間違いない。

新潮社は20日、24日に発売する村上春樹さん(68)の書き下ろし長編小説「騎士団長殺し」の事前重版を決め、第1部の累計部数が70万部になったと発表した。第2部は60万部。

小説家・村上春樹さんの長編小説『騎士団長殺し』が、2月24日(金)に刊行されることを祝し、東京・紀伊國屋書店新宿本店にて午前0時の発売解禁をカウントダウン形式で祝うイベントが開催される。

◆世界的な人気作家としても知られている村上

「村上春樹」

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。

村上氏はその作品が50を超える言語で翻訳されている世界的ベストセラー作家。

世界中の人々が経験する心的現象――言わば普遍的現象――を把握して、それを国境とも人種とも宗教とも関係のない、シンプルで、鮮やかなイメージで表現する。

◆熱狂的なファンの存在も有名

ハルキストのみなさん

世界的に知られる小説家、村上春樹。海外でも彼の小説はとても人気だ。熱狂的なファンはハルキストとも呼ばれている。

スガはかねてより村上氏の小説の大ファンであることを公言。

スガ=スガシカオ

村上春樹先生は『こればななさん好きかと思って』と思った本だけそうおっしゃって送ってくださるが、それも春樹先生らしくて萌え)、読んでいるあいだの毎日が、なにかすてきなものに包まれているような幸せをいつも感じる。

ばなな=吉本ばなな、村上の愛読者

◆そんな「村上春樹」原作の映画5選

日本映画

▼『ノルウェイの森』(2010)

監督・脚本:トラン・アン・ユン
原作:村上春樹
出演:松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子

高校時代に親友・キズキを自殺で喪ったワタナベは、偶然キズキの恋人だった直子と再会する。大切なものを喪った者同士付き合いを深めていき、ワタナベは直子に魅かれていく。だが、直子は京都の療養所に入院することになり…。

「青いパパイヤの香り」「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のトラン・アン・ユン監督が、村上春樹の世界的ベストセラー小説を映画化。

亡くなった親友の恋人との関係を通し、主人公の青年の愛と性、生と死を叙情的につづる。

菊地凛子だが、透明感と陰の両方を併せ持つ直子というキャラクターを、完全にものにしている。主人公をどこか寄せ付けないようにも、かといって手を放したら消えて無くなりそうにも見える、一筋縄ではいかないヤンデレな魅力をものの見事に表現した。

主人公と永沢、ハツミの3人がレストランで会食する場面での、ハツミ役、初音映莉子の表情の変化はこの映画有数の演技面での見せ場である。こちらの背筋が凍るような緊迫感を感じられる。

「忠実度においてすぐれている点」は1968年の早稲田大学のキャンパスの再現。このヘルメットかぶった学生たちのシュプレヒコールとヘルメットの色分けはまことに現実に忠実でした。

#1日1本オススメ映画 「ノルウェイの森」 やっぱ好きだわこの映画。ワタナベ役のマツケン、直子役の菊地凛子、ミドリ役の水原希子、みんないい。ハルキ節の台詞が、ぞわぞわと原作を読んだ18~20歳時のこっぱずかしい気分をくすぐりマ… twitter.com/i/web/status/8…

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