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まだ終わってない! アスクル火災の現状が思った以上に深刻だった

埼玉県三芳町にある通販大手「ASKUL(アスクル)」最大の倉庫に火災が発生して4日、未だに火事は収まっていないどころか被害が拡大していた。周辺住民の不安の声やTwitterで見かけた火災の現在の様子をご覧ください。

更新日: 2017年02月23日

nyokikeさん

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▼火災発生から4日経過しても延焼が続いているアスクル倉庫火災

早い段階で倉庫の1、2階の天井が崩れ建物全体が燃え、屋上のソーラーパネルに引火

埼玉・三芳町の倉庫で、16日に起きた火災は、間もなく丸4日がたつ今も、燃え続けている。
16日午前9時すぎに、三芳町にあるアスクルの物流センターの倉庫で起きた火災は、およそ4万5,000平方メートルを焼き、20日午前6時現在も延焼中。

消防車やはしご車など17台が出動して消火活動を続けているが、鎮火のめどは立っていない。

・屋上まで広がった火災が鎮火に向かった所で、大量のスプレー缶の爆発

埼玉県三芳町上富の通販会社「アスクル」の物流倉庫で16日に起きた火災は、19日も燃え続け、午前0時15分ごろ建物3階の南東側で大きな爆発が2回起きた。

スプレー缶が多いエリアからの爆発音

同町は同日午前2時40分、倉庫西側近くの住宅3世帯7人に避難勧告を出し、2世帯6人が一時、町立中央公民館に避難した。爆発によるけが人はなかった。

近所の住民は「花火を打ち上げたくらい大きいドーンドーンって音がして」、「黒煙を出しているので、家にいても鼻がまっ黒になる」と話した。

・窓が少なく放水が難航、壁を取り壊しているが崩落の懸念もある

県消防防災課によると、これまでに鉄骨3階建て倉庫約7万平方メートルのうち約4万5千平方メートルが焼けた。倉庫に窓や出入り口が少ないため、火に直接注水できず、消火活動は難航。

消防は17日から、重機で壁を取り壊す作業を続けている。これは、天井が崩れ落ちる危険に加え、倉庫内も高温のため、消防隊員が中に入れないことと、倉庫に窓が少なく外からの放水が困難なためだが、いまのところ鎮火のメドはたっていないという。

・焼失面積は東京ドームとほぼ同じ

火災が起きた物流倉庫は、周囲を農地に囲まれ住宅や工場が点在する地域にあります。消防によりますと倉庫は3階建てで、のべ床面積はおよそ7万2000平方メートルあり、これまでに全体のおよそ60%に当たる4万5000平方メートルが焼けたということです。

▼出火元はダンボールか

消防が今回の火災を覚知したのは、今月16日の午前9時すぎ。「1階の段ボールから火が出た」という会社からの通報でした。

入間東部地区消防組合などによると、16日午前9時15分頃、従業員から119番があった。倉庫は鉄骨3階建てで、出火元は1階北西部にあった段ボール箱付近とみられている。

▼ASKULの配送に影響が出ている

埼玉県三芳町にある物流センターは、オフィス向けと個人向けの双方、およそ7万種類の商品を扱うこの会社で最大の物流拠点です。

通販の「アスクル」や「ロハコ」では一部地域への配送が1、2日遅れる状況が続いている。

埼玉県、山梨県、長野県、群馬県、栃木県の5つの県では、商品の配達が通常より1日多くかかっているということです。

アスクルは事業復旧などのため、岩田彰一郎社長を本部長とする対策本部を設置。近隣住民向けの電話相談窓口を開設したほか、他拠点の防火管理体制の強化にあたるなど対応を急いでいる。

弊社埼玉県の物流センターにおきまして火災が発生し、近隣の住民の方々をはじめ多くのお客様にご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

LOHACOの受注は再開している。

住民が避難している地域では、アスクルの職員が住宅を訪問し、謝罪する姿も見られた。

・アスクル火災により周辺住民は不安を口にしている

住居兼事務所を構える会社員小笠原頼子さん(67)は「風向きが17日の夕方から北風になり家の中に煙が入ってきた。主人は『眠れない』『煙臭い』と言っていた。こんな状況が何日も続くと心配」とこぼした。

現場付近を休日の散歩コースにしている会社員男性(85)は「今日で3日目だ。でも消えそうにない」と途方に暮れたような表情だった。

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