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増加、高齢化、刑務所での出産...「女性受刑者」に関する課題が多いみたい

女性受刑者は近年、増加傾向にあり、課題も多くあるといいます。

更新日: 2017年02月19日

musinoneさん

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増加をたどる女性受刑者の数

2012年に入所した女性の受刑者の数が増え、高齢化が進んでいることがわかったという

平成28年の犯罪白書によると、7年に1666人だった女性受刑者数はここ20年間で約2・5倍に増加

「特に身寄りのない高齢者は刑務所の方が居心地がいいと万引などをしては、また戻ってきてしまう」と漏らす

薬物使用で入所するケースが多い

女性は男性に比べてダメージを受けやすく、精神的な弱さが依存を高めるように感じます。それが薬物依存につながっていることも多いのではと思います

女性専用更生保護施設・理事長 小畑輝海氏の話

一度服役して出所しても、また手を出してしまう。複数回服役する女性が増えた裏にはこうした事情があるのです」(飛松五男氏)

受刑者との交流があるので、いろいろな入手ルートを覚えました。だから、出所した後も教えてもらった場所に行って買い、また逮捕されるということを繰り返しました

刑務所に入所経験のある女性の話

高齢化が進んでいる

高齢化は女子のほうが顕著で、女性の一般刑法犯のうち高齢者は27%を占め、高齢者の検挙人数の3人に1人が女性である

ある職員は「(敷地内は)階段が多く、ふらふらしている受刑者もいて危ない」と指摘する。これまで手すりを増やしてきたが、今後はバリアフリーを進めなければならないという

収容先の振り分けに原則、罪種は考慮されない

男子の刑事施設は、受刑者をその犯罪傾向の度合いや属性により区分して収容しているが、女子施設では、それらを問わず、同一施設の中で混合して収容している

地域性が優先されるため、ひとつの刑務所の中で軽い罪の人と重い罪を犯した人が同じ時間を過ごしている

女性の場合は男性の処遇と違って原則、罪種などで刑務所の振り分けをしておらず、出所後の帰住地などを考慮して収容しており、地域による偏りもあった

全国に104か所あり、そのうち女性が入れる施設が14か所、女性のみを受け入れる施設は7か所となっています

刑務所内での出産にどう向き合うかという問題もある

刑務所内で出産する受刑者の数は、1999年は年間4人、2000年は前半だけで8人も出産があった

出典http://ameblo.jp/northwestfrontier/entry-11885764110.html

実践された例は、直近10年、ほぼ皆無。背景には、女子受刑者の過剰収容や高齢化などにより、刑務所側に、受刑者の出産・育児ケアまで‘手が回らない’現状があります

今年1月から愛知県の男性用施設で新たに女性受刑者が開始した

今年1月から、愛知県の男性用施設で新たに女性受刑者の受け入れが始まったためだ

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musinoneさん

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