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水泳で得られる驚くべき健康効果とは?

水泳をすることによって得られる健康効果は想像以上に高く、体の免疫システムを強化して、活力を高め、健康を維持するのに役立つだけでなく、緊張をほぐしてストレスを緩和する効果があります。またダイエットにも効果的で体の負担も少なく継続しやすいところがメリットと言えます。

更新日: 2017年02月20日

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egawomsieteさん

■水泳は体への負担が少なく、無理なく継続できる!

安全に無理なく続けることができるのが水泳。ジョギングやダンスなどではどうしても足腰に負担がかかってしまいます。しかし、水中で行う水泳は、浮力が働き、重力が軽減されるので足腰に優しい運動といえます。さらに、水泳は陸上での運動と同じ時間でより多くのエネルギーを消費することができるので、運動に時間をかけられない忙しい人にもおすすめです。

■各種目消費カロリー

各種目消費カロリー
(体重60kgで1時間泳いだ場合)

・クロール:504kcal

・平泳ぎ:630kcal

・背泳ぎ:441kcal

・バタフライ:693kcal

フォームや泳ぐ速さによっても消費カロリーは変化します。

■心肺機能の強化

水中で体温を維持するために、心臓の活動は盛んになり、血圧を上げ、カラダ全体をすばやく温めるために血液の循環もよくなります。その結果、新陳代謝もよくなるという仕組みになっています。

呼吸については、水中では水圧が生まれ、陸上にいるときよりも余分な圧力がかかるため、呼吸をするときの動作が大きくなります。
 一般的には、首まで水中に沈んだ状態は通常に比べ肺活量は約9%減少すると言われています。肺活量が下がっている中、陸上と同じだけの酸素を吸うためには、呼吸に関わる筋肉を活発に動かさなくてはなりません。さらに、泳いでいるときは、水中で鼻から息を吐き、顔を上げたときに口で吸うという動きを繰り返しています。
 水圧の関係や、その一定のリズムの水泳独自の呼吸法によって、呼吸機能や心肺機能も鍛えられるというわけです。

■優れた有酸素運動

水中運動は有酸素運動の代表格と言われています。泳がずに水中で歩いているだけでも、全身を使うことができ、運動強度が高くない分、長時間連続してできるのが特徴です。しかも、水中では浮力があるので、カラダ全体への負担が少なく、関節に痛みを抱えている人でも、陸上に比べてラクに動かすことができます。

■水泳の健康効果4つ

水圧で体液や血液がスムーズに流れやすくなる

水泳を行うと、普段、重力の関係で下半身に流れがちな血液を、水圧で全身に広げてくれます。なぜなら、泳ぐことで心臓が活発に動いたり、体液や血液がスムーズに流れたりするからです。

体が引き締まる・筋力がアップする

水泳には、健康的に体を引き締める、筋力アップといった効果もあります。浮力もありますから、足腰が弱い、体重が重いなど運動に制限がある方でも行えるというメリットもあります。

肥満やメタボリックシンドロームは生活習慣病として問題になっています。ただの美容のためのダイエットではなく、肥満による病気のリスクを減らす意味でも水泳は有効といえます。

また、加齢とともに筋力は衰えていきます。将来、寝たきりにならないためにも、健康的な意味での筋力アップは欠かせません。

運動強度が高いため、効率的に運動できる

厚生労働省では「メッツ」と呼ばれる運動の強度を表す単位を使って、それぞれの運動を数値化しています。このメッツを使って比較すると、ウォーキングなら3メッツ、水泳はランニングと並ぶ8メッツとなります。メッツの数値が上がるほど運動の強度が高い、つまり消費するカロリーも高くなりますので、水泳は効果的な運動だといえます。

また、ゆっくり泳ぐクロールなら8メッツ、平泳ぎなら10メッツというように、同じ水泳でも泳ぎ方によってメッツが異なります。

水に入ることで得られる効果がある

他の運動にはない、水に入って行う水泳独自の体によい効果もあります。

水しぶきなどで発生するマイナスイオンは、リラックス効果を生みますし、体温より低い水温の中での運動は、心臓の働きを活性化させ、血管を収縮させます。そうした作用によって、以下のような効果が生まれます。

・疲労回復効果がある
・肝臓や筋肉の代謝機能が上がる
・心肺機能が上がる
・胃腸の働きを活性化させる
・元気が出る
・皮膚のハリがアップする

■水中だからこそ得られるリラックス効果

人間は水中にいるとリラックスし、安心感を得られるといわれています。これは人間が誕生する前、母親の羊水の中で10ヶ月もの間、成長していたことに関係しているそうです。

さらに、マイナスイオンプールを整備しているところではマイナスイオンが発生しているので副交感神経が優位になり、リラックスできます。普段の生活では湯船に浸かることでこのリラックスを得ていますが、水泳をしながら心もリラックスできたら、身体も心もリフレッシュできますね。

■美肌にも効果がある水泳

冷たい水に肌をさらす水泳。この冷たい水が交感神経を刺激し、肌のハリも取り戻してくれます。また、さきほどご紹介したように水中では1.3トンもの水圧がかかるので、水圧が肌への心地よい刺激となり、血流やリンパ液の循環を促進し、老廃物がスムーズに体外へ排出されるようになります。体内の余分なものがなくなり、新陳代謝も促進されるので美肌効果が期待できます。

お肌にハリとうるおいを与えてくれる水泳を続けることで、若返りも期待できます

■健康に与える5つのメリット

1.全身運動になる

水泳は、水の中を進むために全ての筋肉を使う全身運動です。また、ストロークのやり方やトレーニング方法を変えるだけで、特定の筋肉に焦点を絞って鍛えることもできます。

2.ダイエットに効果的

体を引き締めて体重を落とす効果があり、30分ゆっくりと泳ぐだけでも200カロリー以上消費できます。クロールを速く泳いだ場合は、時速13キロで走るのと同じくらいのカロリーを消費します。


3.病気を予防する

習慣的に泳いでいる人は、心疾患や脳卒中、2型糖尿病(インスリンは生成できるが、細胞に取り入れることが困難な糖尿病)のリスクが減少することが分かっています。

4.体への負担が少ない

水中では、水の浮力が体重を90パーセントサポートするため、ランニングや自転車競技など他のスポーツに比べて、体への負荷が少ない運動方法で、手軽に始めることができます。障害者や妊婦、関節炎や年配の方などにもおすすめです。


5.心臓を健康的にする

コレステロール値や血圧の上昇、肥満の予防になり、心臓を健康的に保ちます。

■平泳ぎ、クロール、背泳ぎ、バタフライ・ ダイエットに効果的なのは?

クロールは、足の前側全面で水を蹴る動きと、上半身をよく使うので肩から腕、胸の筋肉も鍛えられ、1番バランス良く全身の筋肉を動かせる泳ぎ方だからです。

足を細くしたい人にオススメなのは、バタ足。足の引き締めダイエットに効果大です。ただバタバタと足を動かすのではなく、足の付け根から動かすことを意識して、膝と足首は柔らかく、腰水の中に沈みすぎないように注意しましょう。ビート板を使い足の動きを意識しながら長く泳いでみるのもいいですね

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