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死因なお特定できず…金正男氏殺害事件がなかなか解決しない

19日の会見では、正男氏の遺体の引き渡しについても質問が集中した。現地の北朝鮮大使館は16日に、マレーシア外務省経由で引き渡しを要請している。

更新日: 2017年02月20日

isaaccさん

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○金正男氏が“マレーシアで殺害”された

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が、マレーシアの空港で暗殺された。

マレーシアのクアラルンプール国際空港で、今月13日、北朝鮮国籍の男性が、体調不良を訴えて病院へ搬送される途中で死亡しました。

○女2人が毒物を使用し、金正男氏を殺害

正男氏がクアラルンプール国際空港ターミナルで出国ロビーに入る準備をしていたところ、女2人が突然現れ、毒物を使用。

女2人は13日、クアラルンプール国際空港にいた金正男氏を急襲、死に至らせた。

韓国政府の関係者は、遺体の指紋から、本人であるのは確実だと判断したことを明らかにしました。

○これまでに計4人を逮捕したこの事件

ベトナムとインドネシアの旅券を持った女1人ずつと、インドネシア旅券を持っていた女の交際相手とされるマレーシア人の男の計3人を逮捕している。

マレーシア警察は18日、殺害に関与した疑いで、北朝鮮国籍の男リ・ジョンチョル容疑者(46)を17日夜に逮捕したと発表した。

17日に逮捕された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)と実行犯として逮捕された女2人と合わせ、少なくとも10人が関わる大がかりな事件の可能性がでてきた。

○北朝鮮国籍の男性4人が平壌に戻ったか

4人は、クアラルンプールを出国したあと、ジャカルタ、ドバイ、ウラジオストクを経由して、事件から4日後、平壌に戻ったとシンガポールメディアが報じている。

「北朝鮮国籍の男性容疑者が4人以上いる」とし、4人をリ・ジヒョン(32)、ホン・ソンハク(34)、オ・ジョンギル(55)、リ・ジェナム(57)と確認した。

事件直後に出国した北朝鮮国籍の4容疑者との関係などを解明するため取り調べを本格化させた。

○未だに死因を特定できていない

死因を特定するための司法解剖は、15日に実施されたものの、まだ結果が出ていない。

正男氏は毒物で殺害されたとみられているが、会見では、正男氏の死因については「調査中」とされ、リ容疑者の容疑も明らかにされなかった。

北朝鮮の情報機関が関与した可能性が強まっており、北朝鮮国籍で唯一身柄を拘束されているリ容疑者の供述が全容解明の鍵を握りそうだ。

○正男氏の遺体は、遺族の申し出を待つという

警察は、殺害された正男氏の遺体の引き渡しについて、死亡した日から2週間は、遺族の申し出を待つとした。

金正男の遺族について、最初の妻として知られるシン・ジョンヒは中国政府の保護の元、北京で娘と共に暮らしている。

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