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【鋼の錬金術師】ホムンクルスをまとめてみた

鋼の錬金術師を語るには欠かせない存在の敵役ホムンクルス。それぞれ七つの大罪をモチーフにされていて、戦闘シーンもまさに人外って感じでかっこいいですよね

更新日: 2017年07月18日

emuezuさん

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「お父様」 / 「フラスコの中の小人(ホムンクルス)」

ホムンクルス達の創造主にして統括者であり、その呼び名の通り父親と言える存在。配下のホムンクルス達からは「お父様」と呼ばれ、ホーエンハイムからは「フラスコの中の小人ホムンクルス」と呼称されるが、正式な固有名詞は劇中登場しない。

元は古代国家クセルクセスにて、ヴァン・ホーエンハイム(当時の彼に名は無く“奴隷23号”と呼ばれていた)の血液を媒介にして造られた人造人間であり、錬金術によって生み出されたホムンクルスと呼ばれる存在。

当時の国王が不老不死を求めて彼に知恵を借りようとしたことに付け込み、肉体の獲得による自由とさらなる高みを目指そうという野心から、国王を騙して国家錬成陣を設置させ、自分とホーエンハイム以外のすべてのクセルクセス人を賢者の石に変換し自分とホーエンハイムへ半々ずつに取り込ませ、国を一夜にして滅亡させた。

ホーエンハイムと決別した後に西へと流れつき、アメストリスの建国に深く関与。自らの感情を切り離すようにして七人の子供を生み出し、彼らを従えて暗躍していく。
子供たちには生んだ順に、プライド・ラスト・グリード・エンヴィー・スロウス・グラトニー・ラースと、七つの大罪の名を与えた。

等価交換の原則を無視した錬金術を応用し、掌に擬似太陽を錬成し核融合を起こしてみせたり、雷や竜巻といった天候を操る、錬成エネルギーを自身の前方一帯を消し飛ばす純粋な破壊エネルギーとしてビーム化したり、、あらゆる攻撃を無効化する防壁、自身を中心とした一帯を吹き飛ばすドーム状の衝撃波を発したりと、人智を遥かに超えた能力を見せた。また、体内の「賢者の石」を補給するため、近くにいる人間たちを複数同時に錬成陣を用いずに「賢者の石」にすることも可能。もはや次元の違う強さを秘めている。

ラスト

「色欲」の名を持つホムンクルス。2番目に造られ、胸元にウロボロスの紋章を持つ。

ウェーブがかった長髪にドレスのような服を纏う女。冷静沈着な性格で謀略に長けている。ホムンクルス内では実行隊長的な役割を持ち、アメストリス各地を周り計画を遂行している。単独行動が多いが、グラトニーと行動することも多く、グラトニーからは慕われている。

ホムンクルスとしての固有能力は、指先を伸縮自在の鋭利な刃に変える「最強の矛」。グリードの能力の攻撃バージョンで、名の通りかなりの貫通力を誇る。作中では数々の戦闘や殺しを行ったが、基本的にホムンクルスの能力である再生力を頼りにして防御や回避行動は行わないため、致命傷を与えられることは多々あった。

グラトニー

「暴食」の名を持つホムンクルス。6番目に造られ、舌にウロボロスの紋章を持つ

常に空腹を訴えており、決して満たされることのない無尽蔵な食欲の持ち主。口癖は「食べていい?」。
 物語序盤から登場し、ラストと行動を共にしていた。主な役割は不穏分子の抹消であり、ウロボロス組の中では実力行使の際に動かされる戦闘員のような存在である。

その正体は『お父様が作り損ねた真理の扉の失敗作』とされる。
 普段は割と温厚なグラトニーではあるが、怒り狂うと口調が変わり、胴体の真ん中が裂けて非常にグロテスクな姿へと変貌する。この状態では胴体の裂け目から肋骨(?)を伸ばし、その範囲にあるものをすべて丸呑みにしてしまう。

エンヴィー

「嫉妬」の名を持つホムンクルス。4番目に造られ、左脚の太股にウロボロスの紋章を持つ。

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