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伝説の雑誌「オリーブ」のラブリーな世界にタイムスリップ!

ファション雑誌「オリーブ」をご存知ですか?80年代から90年代にかけて圧倒的な人気を誇った伝説のファッション雑誌「オリーブ」。当時のおしゃれな女子中高校生は「オリーブ」にとにかく夢中でした。ラブリーな「オリーブ」の世界に、ちょっとだけタイムスリップしてみませんか?

更新日: 2017年11月07日

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lico0514さん

あの伝説の雑誌「Olive」をご存知?

この号、何度も何度も読んだなあ....

『オリーブ』(Olive)は、日本の女性向けファッション雑誌。マガジンハウスより1982年(昭和57年)に創刊され、2003年8月号をもって休刊した。

『オリーブ』は、特に1980年代においては、実用的なファッション雑誌というより、のちに「ガーリー(>girlish)」と呼ばれる、新しいタイプの都会的少女文化を提示するサブカルチャー雑誌というべき存在であった。主要読者層の想定としてミッション系、一貫教育校などの中高生や帰国子女を含み、音楽、映画、インテリア、絵本など文化記事に力を入れ、当時『オリーブ』の愛読者でリセエンヌ的なファッションやライフスタイルにこだわる若い女性は「オリーブ少女」といわれた。

出典melkdo.jp

「オリーブ」はおしゃれを目指す女の子のバイブル。発売日が待ち遠しかった!

一昔前は、おしゃれするのも大変だったのですよ...

今では、安くてそうダサくもなくてシンプルという「ファストファッション」を若者は気軽に買うことができますが、当時はその手のものはまだ存在していませんでした。安いものは必ずダサく、そして家電から服まで、安いものにはなぜか、変な花模様とかがついていたのです。

出典cakes.mu

インターネットもファストファッションもない当時の中高生(わたしを含む)は、おしゃれをするのにもひと苦労。

そしてお母さんがスーパーで買って来るような服は絶対に着たくない若者が憧れたのが、DCブランドの服でした。この号の「オリーブ少女、ぴったりブランドの服」というページを見てみると、「BASSO」「ATSUKI ONISHI」「D.GRACE」といった、懐かしくて目頭が熱くなりそうなブランド名が並んでいます。「DO!FAMILY」は今でもお店を見かけますし、ああ「HONEY HOUSE」って中学の時に好きだったワ……などと、思いは千々に乱れます。

コツコツ貯めたおこずかいを握りしめ、憧れのブランドショップにドキドキしながら足を踏み入れたあの日が懐かしい....

とにかく「リセエンヌ」になりたいの

当時のオリーブによく出てくる「リセエンヌ」というワード、覚えていますか?「リセ(Lycée)」とはフランスの公立中学校という意味。すなわち「リセエンヌ」とはフランスの女子学生のこと。

オリーブといえば、「リセエンヌ」。今の女子高生たちに「リセエンヌに憧れなさい」と言っても「は?」と言われるだけだろう。「フランスの女子高生になんで憧れなければいけないの?私たち十分生活に満足しているし」と。ファストファッションにあふれる「いまここ」に充足する女子高生たち。オリーブ少女たちは違った。「ダサい日本」ではないどこかへ行きたい、おしゃれなリセエンヌになりたい、「いまここ」にいたくはない、と願っていた。

出典cakes.mu

オリーブに登場する「リセエンヌ」はオリーブ少女の絶対的な憧れの存在。片田舎に住む当時のわたくしも、遠いフランスの「リセエンヌ」とやらに想いを馳せるのでした。

「まけないよ!」ってフレーズがなんともキラキラしててオリーブっぽいじゃあないですか....

40代の女性が無意識にパリを崇めるのは「オリーブ」の後遺症だと個人的に思っております。

「オリーブ」の表紙に見る当時のファッションアイコン

観月ありささんの登場時、「顔ちっちゃ!!!」と当時の女子中高学生がざわついたのを憶えております。

今やベテラン女優の宮沢りえさん。今もお美しいですが、当時の完璧な美しさに世間の女子中高学生がもう呆然...

フリッパーズギターのお二人なくして、オリーブ少女は語れませんよ。

この圧倒的な可愛さ!熱狂的なひなのちゃんファンはみんな女の子でしたね。

今見てもかなりおしゃれな「オリーブ」の内容!

オリーブのモデルさんってほぼ外国人でしたよね。未だ猫っ毛の外国人髪質に憧れるのは、オリーブの後遺症に違いない...

ボーダーはオリーブ少女のマストアイテムですよね。まあ、今もわたし、こんな格好してますけど。

出典nostos.jp

このサーモンピンクのコーデ、憶えてる方も多いのでは?

オリーブ少女のド定番、ダッフルコート。よく見れは、ダッフルコートに白スニーカー!なんて洒落てるの!

当時は気がつかなかったけど、なんだかとてもハイセンス。

現在でも通用する小物たち。やっぱりおしゃれだったんだな、オリーブ。

オリーブに登場する外国人のモデルさんは、なんとも良い表情をするんです。

憶えている表紙や特集はありましたか?今でも通用するファッション内容はさすがオリーブ!

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