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40歳過ぎていても安心の転職活動を

将来のことを考えた時、不安や心配はキリがないのではないでしょうか。結局の所お金さえあれば解決出来るものであって、お金がないからあれこれ悩むとなれば答えは「お金を稼ぐ」になります。

更新日: 2017年02月21日

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この記事は私がまとめました

dw1234tokeiさん

稼げないからこそ不安を感じているのでしょう。だからこそ転職は多くの人が考慮するものかと思いますが、年齢と共に転職リスクが高くなるのも事実。
もしも転職に失敗したら…と考えると躊躇してしまう気持ちも決して分からないものではありません。特に40代です。かつては転職は35歳が限界とも言われていただけに、どうすべきなのかで悩んでいる人もいるでしょう。
ですが40歳でも転職活動は不可能ではありません。

『まずは客観的に考える』

転職が成功するのかどうかよりも、そもそも40代は転職出来るのか。自分自身ではなく、「40代の市場のニーズ」を考えましょう。

40代の市場価値がどれくらいなのか、気になりますよね? 転職市場価値とは、「転職市場において自分がどれくらいの年収ポテンシャルのある業界に転職できるのか?」の目安になる指標です。

まずは市場価値を知ることが第一歩です。理想を描いている人も多いかと思いますが、まずは転職活動を始めるに当たり、現実を知っておかなければなりません。

『アグレッシブな気持ちが大切になります』

40代という年齢は社会人として考えた時、若手ではありません。つまり、転職先としても将来性よりもとにかく「現時点での実力」で判断します。
そして何より転職はどうしても時間のかかるものですが、モタモタしていると年齢だけが増えていくだけです。転職は若い方が断然有利になりますので、「マイペースに励もう」なんて思っていたらただただ不利になるだけでしかないのです。

40代の転職では、なるべく多くの企業にアプローチをしていく事が大切です。
心構えとして、1周間に10社前後に応募書類を送るつもりで行動をしましょう。

このくらいのアグレッシブさが求められるのです。「いずれ決まるだろう」などと悠長なことを言っていては何時まで経っても転職は決まりません。

このような声さえあるほど。「いつか自分に合う転職先が見つかる」などと考えるのではなく、自分が転職先に合わせるくらいの意気込みが求められるのです。

『資格よりも何より経験』

若い時の転職であれば資格を取得して新しいことにチャレンジしたり、あるいは自分の商品価値を高めるのも良いでしょう。
ですが40代となると話は別です。40代の転職で求められているのはそれまでの経歴によって培われたビジネスマンとしてのスキルです。資格を取った所で実は転職を有利に運ぶだけのものにはならないのです。

40代の転職で、資格を持っていても役に立たないという人は多いです。口には出しませんが、転職エージェントでさえ40代の転職で資格取得は進めません。

転職の際、資格があれば有利になるのはまだまだ先の長い若者だけです。40代ともなれば社会人としては既に折り返し地点に入っているのです。
それだけに、将来性よりも何よりも即戦力です。資格を取得して転職活動が有利に進められると思ったら大間違いです。

『経験と気持ちが何より大切』

転職は自分が働きたい気持ちを持つだけではなく、相手が雇いたいという気持ちになってこそ成り立つものですが、一方で40代となると、相手先としても「大丈夫かな」「若手ならいいんだけど」といったように、スキルが高くとも躊躇してしまうケースもあるのです。
若手であれば頭を下げて環境に馴染もうとするでしょう。ですが40代ともなるとそれなりにプライドもあるので、それまでの経験と新しい環境の違いから、職場の人間と衝突するのではないかとの危惧は誰もが持っているのです。
だからこそ、やる気も求められるのです。

私の頭の中には常に年収への飽くなき執念がありました。1円でも人より多くもらえる所へ入りたい。その執念はずっとありましたね。

執念というと少々大げさに聞こえるかもしれませんが、40代の転職活動にはこのくらいのモチベーションも大切です。

『必要とされるために』

自分自身を必要とされるためには、自分のアピールはもちろんですが、40代の転職活動の場合、やはり職務経歴書がポイントになります。
人事ともなれば職務経歴書を見るだけでどのようなスキルなのかが分かるとさえ言われている程。
実際、職務経歴書の書き方次第で印象は大きく変わるだけに、適当に書くのではなく、職務経歴書によって自分の進路が変わるくらいの決意を持つべきです。
かといって職務経歴書などそうそう作るものではありませんので、ついついネットで見て真似て…という人も多いでしょう。ですがそれは辞めるべきです。

自社に応募する自己PR文を何百通と読んでいるので、「自分の強みをしっかり考えてPRしている職務経歴書」と「ネット検索で上の方に表示されるサイトの例文をパクッた職務経歴書」の違いは明らかなのです。

残念ながら看過されてかえってマイナスになってしまうだけです。オリジナリティのある職務経歴書にて自分自身のビジネススキルを見せつけてあげましょう。

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