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こんにゃくは体に悪い食べ物だった?!

低カロリーで食べごたえもあり,ダイエット食としても注目されているこんにゃく.しかし,こんにゃくを食べ過ぎると恐ろしい病気「腸閉塞」になる可能性が高まることをご存知ですか?そこで,今回は「腸閉塞」とこんにゃくについてまとめました.

更新日: 2017年09月30日

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この記事は私がまとめました

zack07さん

みなさんは「こんにゃく」好きですか?

色々な料理に合わせることができる食材ですよね.

好き嫌いはあるとは思いますが,たいていの方はこんにゃくが好きなのではないでしょうか?

「こんにゃくダイエット」なんてものも

こんにゃくダイエットとは、低カロリーのこんにゃくを食事の前に食べたり、食事の時のメインとして食べることで、摂取カロリーを減らすダイエット方法です。

今も実践しているという方もいらっしゃるのでは?

まずこのこんにゃくですが、カロリーがとても低く食物繊維がかなり多いので、この食物繊維によってあまり食べなくても満足できます。

こんにゃくはなんといっても低カロリーです.

こんにゃくの成分はほとんどが水分で,100gあたりのカロリーはわずか4キロカロリーだそうです.

95%が水分、2%が食物繊維となっており、とても低カロリーの上、お腹に溜まりやすいというのが特徴です。

低カロリーでおなかにたまる,,これは良い食材ですよね!

便をやわらかくして排出しやすくしたり、コレステロールや脂肪が付きにくくする効果もあることから、ダイエットによいと言われています。

便秘解消にも良いそうです!

そんなダイエットの味方「こんにゃく」ですが…

ダイエットをして「病気」になってしまっては困りますよね,,

こんにゃくの食物繊維は腸で吸収されることはありませんから、便秘などで体外に排出されない場合、腸内で詰まってしまうことがあります。

食物繊維も取りすぎてしまうと詰まってしまうのです.
とりすぎには注意ですね!

こんにゃくなどに含まれる不溶性の食物繊維をとりすぎている人は、胃腸が健康な人でも腸閉塞になる可能性が高くなっているともいえるでしょう。

重度の便秘状態になり,さらに悪化すると「腸閉塞」になってしまいます,,

「腸閉塞」とは一体どんな病気??

イレウス(ileus)とは、腸管内容の肛門側への移動が障害される病態。腸閉塞(ちょうへいそく、intestinal obstruction)とも呼ばれる。急性腹症を起こす疾患のひとつである。

正式には「イレウス」と呼ばれることが多いようです.

「便秘??大したことないし平気平気~~」

といっているあなた!
この病気は本当に恐ろしいものです

適切な治療を行えば回復するが、放置すれば徐々に重篤化し、敗血症やショックを引き起こす。複雑性イレウスは放置すれば急激に進行し、数日で敗血症性ショックに進行し死に至る。

腸が詰まることで様々な悪影響が出るのです.

簡単に言うと,腸が破裂するなどのことが起こるのです.

また,腸が壊死するなどの諸症状が起こります.

こうならないためには,,,

どんなに健康にいいものでも,食べ過ぎると逆効果になってしまいます.

適量を守ることが大切です!!

こんにゃくの主成分である水溶性の食物繊維「グルコマンナン」は一日の摂取量の上限が4~5gとされています。

このグルコマンナンは,レタスなどの食物繊維と同様のものです.
こんにゃくには豊富に含まれているのです.

グルコマンナン4~5gは、板こんにゃくに換算すると250g程度です。

なので一日の摂取量は200g~300gで十分です。

板こんにゃく1枚,,意外と少ないです

「1日1枚」を守ればOKです!!

もし「腸閉塞」になったと思ったら?

腸閉塞は自分では治りませんが,病院に行って早期の治療をすれば治る病気です.

少しでも異変が起きたら即行きましょう!

腸閉塞が起こると一般に、吐き気、嘔吐、腹痛、腹部膨満感などが見られますが、悪化すれば発熱を伴い脱水症状やショック症状に陥ります。

このような症状が出るようです

適量を守って行いましょう!

様々ないい効果をもたらしてくれるこんにゃく.

適量を守って効果的なダイエットをしましょう!

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