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柴咲コウ出世作も!「金城一紀」原作ドラマ・映画5選

新ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』で原案・脚本を担当する金城一紀。直木賞作家ながら、当初からエンターテイメント志向が強く、映像作品に積極的に関わってきた。岡田准一&堤真一の『フライ,ダディ,フライ』、小栗旬の『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』など5作品をまとめた。

更新日: 2017年06月23日

aku1215さん

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◆新ドラマ『CRISIS』の原案・脚本を担当する金城一紀

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』

特捜班メンバー。左から新木優子、西島秀俊、田中哲司、小栗旬、野間口徹

2017年4月、毎週火曜日夜9時から放送

小栗旬と西島秀俊が民放連続ドラマ初共演を果たすカンテレ・フジテレビ系のドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班(仮題)」。

警察庁警備局長直轄の秘密部隊「公安機動捜査隊特捜班」の活躍を描くアクションエンターテインメントで、原案と脚本をドラマや映画化もされた「SP」シリーズなど知られる金城一紀さんが手がける。

◆エンタメ志向の直木賞作家 自らドラマや映画の脚本も担当

「金城一紀」

1968(昭和43)年生れ。著書に『GO』『レヴォリューションNo.3』『フライ,ダディ,フライ』『SPEED』『対話篇』『SP』などがある。
http://www.shinchosha.co.jp/writer/3523/

「既存の在日文学は重く暗い作品ばかりで、読んで楽しくなく、自分を解放してくれることもなかった。だから僕が作家になって、僕らの世代のためのエンタテインメント小説を書こうと思った。」

第123回直木賞受賞時のコメント

「純文学の新人賞に応募する気は最初からありませんでした。自分が読んで救われた作品にエンターテインメントが多かったということと、読者に楽しんで読んでもらえる起承転結がはっきりしている起伏のある物語を目指していましたから。」

金城一紀のコメント

「ボク自身がオタクなんですよ。映画のビデオも千本以上あるし、CDも4千枚~5千枚ぐらいある。小説家じゃなかったら絶対危なかったでしょうね。」

金城一紀のコメント

「フライ,ダディ,フライ」が映画化の際は自ら脚本を手がける。フジテレビ系連続ドラマ「SP」の原案・脚本を担当。

◆そんな「金城一紀」の原作ドラマ・映画5選

映画

◆『GO』(2001)

監督:行定勲
脚本:宮藤官九郎
原作:金城一紀
出演:窪塚洋介、柴咲コウ、山崎努

高校3年の杉原の国籍は韓国だが、普段は全く気にしない。桜井という少女とつきあうようになり、いつか自分の国籍を告白しなくてはならないと思っていたある日、同じ国籍をもつ親友に悲劇が起こる。

恋と友情に悩み、国籍や民族を越えて自分にとっての真実に目覚めていく。

新鋭・行定勲監督がポップ感覚に満ちた演出で描き上げた、切なくも痛快な青春映画の傑作。

柴咲コウも映画賞を総なめ、出世作となった

従来の在日問題を扱った映画から幾歩も前進した、まさに歴史の未来に新しい風を吹き込むかのような前向きでエネルギッシュなさわやかさが全編に満ちあふれている。

日本と韓国のいまだ解決されない問題を深く考えさせながらも、新しい時代に生きていく若者たちは、力強いメッセージを伝えてくる。

主人公と両親との、時に殴り合いも辞さないヴァイタリティあふれる大らかな交流と家族愛も、また魅力的。キネマ旬報ベスト・テンなど、21世紀初の国内映画賞の各部門は、ほとんど本作が独占した。

#DVDコレクション 22 【GO】 金城一紀の同名小説を映画化。重い題材を扱ってはいるけれど、クドカンのおかげか軽快に進んでいくからかなり観やすい。また何と言ってもこの辺りの窪塚は神がかってるし、そんな窪塚を翻弄する柴咲コウ… twitter.com/i/web/status/8…

GOの山崎努は何度みてもほんとうにかっこいいし、新井パイセンもなんだかすごくいい存在。 それにつけても、GOとピンポンは窪塚洋介のための映画だと思うわー。

GO見てるのだけれど 15年前、山崎務と大竹しのぶが夫婦役って、最高過ぎて何もいうことがないな

結局おビールを飲みながらスイッチの行定勲監督の回を見てる。 行定勲さんといえば、GOだし、自分にとっては今でも生涯1位の映画。 この監督はあれ撮っただけで価値あるよなぁー。

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