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睡眠と血糖値には大きな関係が!睡眠不足の人は糖尿病になりやすい?

「忙しくて睡眠時間が取れない...」「ついつい夜更かしをして寝不足気味に...」という方、睡眠不足は将来糖尿病になってしまう可能性があることをご存知でしたか?糖尿病の原因となる血糖値。実は、睡眠と大きな関係があったのです‼

更新日: 2017年02月22日

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この記事は私がまとめました

‣不規則な生活は血糖値の上昇につながる

糖尿病とは、体の血糖値をコントロールするホルモンであるインスリンが正常に作用せずに血糖値が上昇し、体に様々な悪影響を及ぼしてしまう病気のことです。

睡眠が不足すると、血糖値を上昇させる交感神経を活発化するホルモンの分泌が増加してしまいます。また、このホルモンは体内の血糖値をコントロールするインスリンを利きにくくしてしまいます。

睡眠不足により、食欲を増進させるホルモンの分泌が増え、余分なカロリー摂取が肥満につながって、糖尿病を誘発する一因となります。

出典知って安心!糖尿病の治療と予防ナビ 糖尿病を改善したいすべての人のための、治療と予防に関する情報発信ポータルサイト

慢性的な睡眠不足になると、当然ながら日中に眠気が生じ、無気力状態となってしまうため、動くのが億劫になり運動不足になりやすくなります。
運動することで血糖や血圧を下げることができるため、運動不足も糖尿病のリスクを高めるのです。

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‣そもそも睡眠ってどれくらいとればいいの?

平成26年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果によると、日本人の平均睡眠時間は男女ともに「6時間以上7時間未満」の割合が最も高いという結果が出ています。また、「睡眠で休養が十分にとれていない」と感じている人の割合が20%と高く、年々増加傾向にあります。

理想の睡眠時間は7時間30分と言われていますが、ただ眠ればいいというわけではありません。ぐっすりと熟睡する時間を7時間30分とる必要があるのです。まさに「量より質」ですね。

‣熟睡できるオススメ法

1.「睡眠日誌」
 やり方はとっても簡単。寝床にいるけど目が覚めていた時間、うとうとしていた時間、眠っていた時間などを記録するだけ。1~2週間続けることにより、自分が本当に必要とする睡眠時間や、眠りにつくのに適した時間帯の目安を把握することができ、深く効率よく眠るためのコツをつかむことができます。

2.「筋弛緩法」
 筋肉を緊張させたあと、徐々に力を緩めることを繰り返します。そうすることによって脳の覚醒を静め、心地よい眠気をもたらしてくれます。

3.熟睡できるような音楽を聴く
 海のさざ波の音やオルゴール、ハープの音などリラックスできる音を聞いてみましょう。

‣まとめ

糖尿病は腎臓病・脳卒中・心筋梗塞・神経障害・視力低下などの合併症を引き起こしてしまうことがあります。夜更かしは禁物です。質の良い睡眠を心掛け、長く健康な生活を目指しましょう!

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