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feroniaさん

UPSがドローンによる貨物の配達テストに成功

国際総合物流のUPS(本社:米国ジョージア州アトランタ)は、UPSの集配トラックの屋根部分から離陸したドローンが貨物を自動で住宅に配達し、その後、他の貨物の配達のために移動中のトラックに戻るというテストに成功したと発表しました。

トラック荷台の天井部分にドローンが格納され、ドライバーは荷台内部からドローンに荷物を積載する。運転席の操作パネルで経路を表示し、ボタンをタッチすると、ドローンが荷台屋根から飛び立つ。ドローンが自動配達しているあいだ、ドライバーはトラックで別の配送先に向かうことができる。配達が終わったドローンはトラックの位置を認識して荷台屋根のドックに自動で戻る。

激しい開発競争

ドミノピザがドローンでの配達を開始!「10分でお届け」を目指す(※ニュージーランドで)

Domino'sのグループ最高経営責任者(CEO)を務めるDon Meij氏は、声明で次のように述べた。「ドローンは、顧客の自宅に直接飛行することで、交通渋滞や信号機を避けて、配達に要する時間と距離を安全に短縮できる。これこそ未来だ」

Domino's Pizza Enterprisesは、今後の飛行から収集した情報を利用して、オーストラリア、ベルギー、フランス、オランダ、日本、ドイツにドローン宅配サービスを拡大する計画だ。

Amazonがついにドローンによる商品の投下配達

Amazonは米国時間12月14日、ドローン配達サービス「Prime Air」による初めての商品配送を行ったと述べた。先週、「Amazon Fire TV」とポップコーン1袋をドローンで英国ケンブリッジ近郊の顧客の裏庭まで配送したという。

世界各地でこのサービスが実用化されるまでにはまだまだ多くの時間が費やされるともみられていますが、ついにドローンを使った配達は現実のものとなり始めています。

ドローン宅配、日本でも・・・

ゴルフ場内のデリバリーサービスで使用している、楽天のマルチコプター型ドローン「天空」を使って実証実験が行われた

楽天が一般消費者向けのドローン配送サービス「そら楽」のローンチを発表した。その第一弾として、ゴルフ場でのドローン配送サービスを提供する。

このサービスは千葉県御宿町のゴルフ場「キャメルゴルフリゾート」で2016/5/9(月)~6/10(金)まで運用された。

ドローン配送の第二弾プロジェクトも準備中とある。楽天は近々、ゴルフ場に留まらず他の場所でもドローン配送を進める計画を着々と進めているようだ。

ドローン宅配の課題

米アマゾンが英国などでドローン配送の実証を進める中、日本では厳格な規制や手続きなどがあだとなって実証が遅れてきた

海岸線で待つサーファーの元へ温かいスープを届ける

ドローンには飛行エリアや時間などに制限があり、さらに天候や環境に左右されるので、配達できる地域や時間は限定されてしまう。さらにドローンが到着できる場所は広大な敷地のある家など配達先も限定される。

ドローンは航空法により、夜間の屋外での飛行と目視外飛行が原則禁止されていることです。ドローン宅配を行うためには、基本的に目視外飛行は必須であり、さらに夜間飛行も十分にあり得ます。

今回、この基準の見直しをおこなうことを国土交通省が発表しました。目標は2018年。2年後です。航空法の基準を改正することによって、ドローンを使って、離島、過疎地への荷物を運ぼうというのです。

高齢化の進む離島の住民らにとってドローン実用化への期待は非常に大きいといいます。人口や商店が減少する中、車を持たず生活物資の購入に不自由する高齢者は多く、インターネットで購入した商品が空から近隣に届くようになれば遠出して買い物せずに済みます。

これからは、様々な場所で宅配を受けれるようになるのでしょう。
どこで、何を手にするのでしょうか。未来が楽しみです。

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