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カタルタ ~カードを使った発想法

個人でもグループでも使えます。ゲーム性のある手法で、遊びながら発想を鍛える。

更新日: 2017年02月25日

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この記事は私がまとめました

mamekotoさん

カタルタとは

鹿児島在住のメドラボ 代表 福元和人さんも「視点を切り替えて、うまくいかない現状を脱したい」と思っていました。そこで、アイデア出しの“産みの苦しみ”を“楽しみ”に変えるために、発想支援ツール「カタルタ」を開発しました。

「カタルタ」は、語るためのカードセットです。めくるほどに物語はふくらみ、語るほどに新しい発見が生まれます。

「カタルタ」は一見するとトランプのよう。もちろん、ただのトランプではありません。54枚のトランプのオモテ面には「もし」「そもそも」「偶然にも」など54種類のリンクワード(接続詞、副詞等)がプリントされています。

このカードをめくりながら対話をしてみると…。あら不思議!?途端に「今まで考えもしなかったユニークなアイデア」が生み出されます。「でも、でも、でも」の思考が癖になっている人でも「もし、そもそも、偶然にも」と潜在意識を引っ張り出され、新しい視点を獲得できるのです。

ストーリーの最初の部分を決め、カードを任意の数だけ裏返しに置く。代わりばんこにカードをめくりながら、出たカードのリンクワードにしたがい、ストーリーを作る。

「カタルタ」は、発想力を高め、コミュニケーションを豊かにするカードゲームです。発見を促し、視点を変えるスキルを育てます。対話や思考をゲーム化するため、仲間や初対面の人との対話はもちろんのこと、自己との対話にも新しい発見をもたらします。

カタルタのやり方

カタルタは54枚のカードから成っています。それらにはそれぞれ「そして」や「逆に」など、話を繋げるキーワードが書かれています。これを、何かを話す際に1枚ずつめくりながら次々と話を繋げていくと、普段の自分では思いつかないような話の展開になったりする、それが面白いポイントなのです!

自己紹介で使えるカタルタの使い方

1.カードを良く混ぜ、1人につき3枚のカードを配ります。

2.もらったカードを他の人に見せないようにします。
※例えば「ついでに」、「とつぜん」、「偶然にも」というカードだったとしましょう。

3.3つのカードを使って、自己紹介文を考えます。

4.思いついた人から順に自己紹介を行います。
※使ったキーワードのトランプを徐々に出しながら自己紹介していきます。

例:カード「ついでに」、「とつぜん」、「偶然にも」はじめまして、千葉と申します。よろしくお願いします。
「とつぜん」ですが、たこ焼きが好きだということを告白させていただきます。

あと、「偶然にも」この会場に知り合いがいまして、先ほど数年ぶりに再会しました。このあとご飯に行こうかという話になりました。

偉そうな発言であれですが「ついでに」みなさんもご一緒にどうでしょうか苦笑

5.どうしても使い方が難しいカードがあれば1枚まではカードを捨て、山札からカードを取れるというようにしてもよいでしょう。

Playing Time

今回は、新しい企画を考える際のブレインストーミングに使用しました。
まずは、ブレインストーミングのテーマを決めます。
今回のテーマは、
・留学生
・イベント
カードはシャッフルして、山札として机の真ん中へ
メンバーには、カードを引く順番をじゃんけんで決めてもらいます。

最初に引いたカードは、「つまり」
最初から確信を言い当てるようなカードに考えるメンバー、必死に「つまり」という言葉から案を考えます。

慣れていくうちにどんどんブレストも進んでいき、意見が出るたびに新しいカードをめくっていきます。

さすがジョーカー、今までの流れをものともせずに、案のブレークするーを求めてきます。
荒らしってやつですかね(笑)

でた意見は色々とまとめ、ついでにどのカードでどんな意見がでたかもまとめてみました。
ふむふむ、いろんな意見がでたな、まとめるのが大変!!

事例など、参考サイト

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