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完全に裏目?金正男氏暗殺以降の北朝鮮が友好国だった国との関係を悪化させてる件。

金正男氏が北朝鮮に暗殺されたことが濃厚になっていく中、外交的に厳しい様子になっており、気になったのでまとめました。

更新日: 2017年02月25日

winston_jamさん

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金正男氏暗殺以降マレーシアとの関係が急速に悪化している北朝鮮

マレーシア政府は、金正男(キム・ジョンナム)氏殺害の捜査協力を拒む北朝鮮との外交関係見直しの検討を始めた。北朝鮮への圧力を強め、捜査への協力をのませる考えだ。

今回の事件をめぐっては、北朝鮮のカン・チョル大使が「捜査はでっち上げだ」などと警察を非難したことを受けて、マレーシア政府が北朝鮮に駐在する大使を一時帰国させるなど、両国の対立が深まっています。

マレーシア政府内には断交の声も

金正男氏の殺害事件を巡り、マレーシアのナズリ観光・文化相は23日、北朝鮮を「ならず者国家」と痛烈に批判した。「マレーシア人に北朝鮮訪問は勧めない。彼らは何をするか分からない」と語った。共同通信が報じた。

マレーシアのザヒド副首相は24日、関係見直しの選択肢を洗い出すよう外務省に指示した。最も厳しいのは国交断絶で、1983年にミャンマー(当時はビルマ)が爆弾テロ事件を契機に北朝鮮と断交した例がある。

マレーシア連立政府を主導する統一マレー国民組織(UMNO)所属の青年委員会などは同日午後に北朝鮮大使館を訪問し抗議書簡を渡した。30人余りの抗議訪問団を導いたカイルール・アズワン・ハルン上院議員は「政府は北朝鮮と結んだビザ免除協定を破棄し、北朝鮮との外交関係も再検討しなければならないだろう」と要求した。

両国はビザなしで互いの国を往来できる友好国だったが、遺体の司法解剖の在り方や捜査の進め方を巡り対立が深刻化。国の玄関口の空港で猛毒の神経剤VXを使う凶悪な犯行は北朝鮮による国家犯罪だった疑いが濃厚となり、マレーシアでは国民感情悪化に伴い外交関係見直しを求める声が強まっている。

元々2国は友好国であった

経済交流が活発で入国規制が比較的緩いことに加え、一時は直行便が就航していたこともあって、マレーシアは米国と友好関係にある他の多くの国に比べて北朝鮮との関係が深い。

マレーシア首都クアラルンプールは、北朝鮮が国交のない日本や米国と接触する舞台にもなり、北朝鮮レストランも。朝鮮中央通信は最近、両国が文化協力に関する覚書に署名したと報じるなど、友好的な関係にあった。

また最大の同盟国である中国との関係も悪化か

中国政府は18日、北朝鮮からの石炭輸入を19日から年末まで停止すると発表した。

国連安全保障理事会が昨年11月に採択した決議に沿った行動と位置付けたものの、北朝鮮が実施した直近の弾道ミサイル発射試験を受けた形の措置ともなっていた。専門家の間では北朝鮮の現体制に対する中国の嫌気を見せ付けたとの見方が出ている。

朝鮮の朝鮮中央通信は25日までに、北朝鮮産石炭の輸入停止を発表した中国の対応に触れ、「米国の音に合わせて踊っている」との批判を伝えた。中国への名指しは避けたものの、「ある隣国は貿易を遮断する非人道的な措置に踏み切った」となじった。

中国の国営紙「環球時報」は24日にこれに反論する記事を即座に掲載。「石炭の輸入停止は北朝鮮に苦痛と怒りの衝撃を与えることになった」と指摘。「中国政府は常に確信を抱きながら、対北朝鮮関係で困難な問題に対処するだろう」とも伝えた。

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winston_jamさん

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