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【続編決定】蒼穹のファフナー 重要単語解説と蒼穹のファフナーの魅力について

2016年12月29日に第三期目となる「蒼穹のファフナー THE BEYOND」の製作が決まりました。まだ見たことがないけど興味がある、見たけど話がいまいち分からなかった方などのために解説記事を書かせていただきました。蒼穹のファフナーという素晴らしい作品の理解に役立ててください。

更新日: 2018年01月14日

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この記事は私がまとめました

アニメシリーズとしては一期の無印、二期のEXODUSに続きなんと三期目です。
2016年12月29日に公式サイトにて告知されました。

こちらが第三期「蒼穹のファフナー THE BEYOND」のティザーPVです。
これまでのファフナーを見ていない方はネタバレを含んでいるのでご注意ください。

ツイッターでは喜びの声が寄せられています。

@fafnerproject ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます

放映された順番は左図のとうりです。
実際に見るときにはこの順番で視聴するといいでしょう。
無印は全26話のテレビアニメ
RIGHT OF LEFTは30分の特別スペシャル
HEAVEN AND EARTHは1時間30分の劇場版
EXODUSは全26話のテレビアニメ第二期です。

時系列は左図のようになっています。
RIGHT OF LEFTは本編が開始されるよりも前の話になっています。
ですが視聴する順番はRIGHT OF LEFTからではなく無印から視聴するのがオススメです。

ファフナーにはたくさんの単語が出てきます。
そのすべてを解説しきることはできませんが重要な部分に絞って解説していきます。

突如宇宙から襲来してきた地球外知的生命体。 構成成分の大半がシリコン(珪素)である事から、「シリコン型生命体」とも称される。様々な種が存在し、シリーズ継続に伴い派生も多様化している。
主に敵として主人公たちに襲い掛かってくる。
その見た目は美しいらしく初戦闘の際は「綺麗…」と思わずつぶやいてしまうほどである。

日本が独自に着手した計画で、人類(日本人)の肉体から文化まであらゆる情報を一ヶ所に保存して守る事を目的としたもの。専守防衛要塞艦によって運営されている。別名「楽園計画」。
最終的にアルヴィスと呼ばれる海上要塞を三つ建造するに至った。

主人公達が暮らす、人口二千人程の島。日本が比較的安定していた昭和時代初期の風景をイメージして作られている。 その正体は、アーカディアン・プロジェクトによって建造された海上要塞。
建造された三つのアルヴィスのうちの第一アルヴィスにあたり、日本自衛軍研究機関によって統括されていた。

フェストゥムが高次元でまとまった結晶生命体。『EXODUS』では「フェストゥムの思考中枢であり、万物に変化する超万能構造体」「エネルギー結晶体」であると言及されている。フェストゥムの中核で、情報集積や管理を司るなど、サーバーのような役割を果たしている。
物語開始時点では超古代ミール、瀬戸内海ミール、北極海ミールの三つが存在している。

人類がフェストゥムと戦うために開発した人型兵器の総称。
使用し続けることにより同化現象(後述)が発生してしまう。
竜宮島のファフナーはミールを封じ込めた物体「コア」を搭載しているため、性能は高いが同化現象がより進みやすくなっている。

竜宮島(アルヴィス)の子供たちがファフナーに乗り続ける事に伴い、体内のフェストゥム因子が増幅し、染色体が変化する現象。これにより、搭乗者は寿命が縮まってしまう恐れがあり、最悪の場合、肉体が結晶化し、死に至る。
そのほかに前症状として瞳が赤くなったり、頭痛、体の麻痺などがある。

作中における世界最大の国際機関。略称「NUN」。
フェストゥムを倒すためならどんな犠牲もいとわないという考えのもと、瀬戸内海ミールがあった日本へ核投下をした。
アルヴィスとは日本国土への核投下を敢行して以降、袂を分けた状態であり、ノートゥング・モデルを始めとする彼らの技術を求める一方、強大な戦力を危惧しており、強硬な姿勢をとっている。

各国で生き残った兵士を召集し、新たに再編成された世界規模の戦略部隊。
母体は新国連であり、略称「NUNHF」。
主にフェストゥムに次ぐ第二の敵とされる。視聴者からは「クズ」と呼ばれるほどの愚行を繰り返す。

日本の片隅に浮かぶ平和で穏やかな島。見渡す限り蒼い空。見渡す限り広がる碧い海…
少年、少女たちにとっては今日もいつもと変わらぬ一日がはじまるはずだった。

「あなたはそこにいますか…」

少年、少女たちはある日突然、このメッセージを受け取った。
「YES」と応えたその瞬間、一筋の光が蒼穹をよぎった。
光はあまりに美しく、だがあまりに過酷な現実へと誘う戦光でもあった。

突如として現れる敵。突然すぎる現実。
その大きな波に翻弄されることになる。

人は生きるために如何に応えるべきだったのか…

そして少年・真壁一騎は、「生きるため」そして「今から逃げるため」にファフナーに乗り込むことを決意する。

まずはみんなが葛藤しているということです。
たとえば、主人公達は戦いたくないと思いながらも、戦わなくては生き残れない。
人類軍が憎い、でも人類同士で争っていてはフェストゥムに負けてしまう。
など常に葛藤していることが面白さを生み出していると思います。

そのほかにも人間関係や心理描写をとても時間をかけて表現しているところもです。テンポが悪いという声もあるがこれによって一人一人が何を考えて戦場へ向かうのか、どうしてこのような行動をするのかなどがとてもわかりやすいので、キャラクターへの思い入れが深くなってゆくのです。

ファフナーはとても素晴らしい作品です。
ぜひ皆さんもご覧ください。

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