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ついに開通!圏央道の茨城県内全線開通にいろんな期待の声が出てる

圏央道の茨城県内の区間が全線で開通した。観光や物流などに期待されている。また、身近な利用や早速利用してみた人からの声も聞かれた。

更新日: 2017年02月27日

CloverSさん

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◆26日、圏央道の茨城県内の区間が全線で開通した

首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道の茨城県内の区間が26日、全線で開通しました。

新たにできた常総IC近くの会場で26日午前に式典が開かれ、セレモニーや通り初めをした。一般利用は午後3時から始まった。

千葉から埼玉、神奈川まで5都県がつながり、成田空港から都心を経由せずに北関東へのアクセスが可能になる

◆圏央道は1989年に着工し、今回の区間でおよそ9割が開通した

圏央道は都心から半径40~60キロに計画された高速道路で、1989年に着工した。

この区間は、おととし9月の関東・東北豪雨などの影響で、予定より1年遅れの完成となりました

首都圏1都4県を結ぶ圏央道が、およそ9割の区間で開通になった。

◆物流や観光など、いろいろと期待されている

混雑する東京都心を回避してモノやヒトを運べるようになるため、物流の効率化や企業の生産性向上が見込まれます。

成田空港から都心を経由せずに北関東へのアクセスが可能になるため、外国人観光客の増加が期待されるほか首都圏の渋滞緩和や災害時の代替道路などとして役割を担います。

圏央道周辺への企業進出も増える見通し。東京都心を避けてモノやヒトを効率的に運べるため、物流や観光のルートも大きく変わりそうだ。

◆約1600件の物流施設があり、工場立地件数3年連続全国第1位の茨城県はさらなる需要増を見込む

「産業の血液」とも評される物流業は、商品を工場から「交通結節点」に集め、配送地域ごとに車両に積み替える。

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の境古河インターチェンジ(IC)-つくば中央IC間開通により、圏央道に近接する約1600件の物流施設は一段と利便性が高まる。

また、工場立地件数3年連続全国第1位の茨城県は、区画整理事業などもすすみ、圏央道の茨城県区間全通よってさらに企業立地が増えると見込む

かつては交通利便性の悪さから埼玉県や神奈川県に及ばなかったが、圏央道の県内全線開通で状況は一変した。今では「他県の半分から3分の1の坪単価」(同室の稲見真二室長)を武器に、関東での拠点形成を目指す関西企業などからの問い合わせが絶えない。

◆石井啓一国交相や茨城県知事などからは、期待が寄せられている

石井啓一国交相は「圏央道約300キロの約9割がつながった。近郊の大型物流施設は輸送時間が削減される」と期待を寄せた。

橋本昌知事は式典で「これで県西と県央地域がしっかりつながる。今後は、放射状の交通網から環状型の時代になる」と開通効果に期待を寄せた。

常総市のインターチェンジで、一般車両の通行開始を先頭で待っていた茨城県稲敷市の30代の男性は「開通が待ち遠しかったです。たくさんの人に茨城県に来てほしいです」と話していました。

茨城・境町では圏央道の茨城区間開通を受けて、人を呼ぶ新たな取り組みも。ふるさと納税の返礼品として高級外車の24時間レンタルを開始。この車を利用し町に来た観光客には道の駅で食事やお土産も提供されます。

◆また、開通した区間では「高速道路ナンバリング標識」が国内で始めて導入される

開通した区間では、外国人観光客の利用も見込まれるため、アルファベットや数字を取り入れた「高速道路ナンバリング標識」が、国内で初めて導入されている。

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CloverSさん