1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

過去最多の認知件数に…大人たちが知りえぬイジメの実態

文部科学省が発表した調査結果によると、平成27年度に認知されたイジメの件数は過去最多となりました。

更新日: 2017年03月01日

ppp_comさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
41 お気に入り 59624 view
お気に入り追加

■いじめ認知件数が過去最多に

文科省は2月28日、平成27年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の確定値を公表

いじめの認知件数は22万5132件で、過去最多だった2012年度を約2万7000件上回りました

■特に小学校での増加が顕著となった

小学校は約15万1700件と前の年度よりも3万件近く増加し、中学や高校に比べて増加率が高くなっています

小学校では暴力行為の加害児童の数も40%増え、特に1年生と2年生は70%を超える増加率でした

■潜在的な件数はもっと多い?

学校でも、ささいな行為を依然として「いじめ」と認知・報告しないケースがあるとの指摘があります

あくまでもこの件数は教師が“認知した”いじめの件数ですから、気づかない数はさらに膨大にあると考えられます

■「いじめのインターネット化」によって認知しにくくなっているという側面も

近年、インターネット上で行われる子供たちの「ネットいじめ」が深刻な社会問題となっています

「はずし」などと呼ばれる"無視"をしたり、相手の悪口や誹謗・中傷を書き込んだり、無断で個人情報を拡散したりする

掲示板への名誉毀損の書き込み、プライバシー権の侵害は、登校拒否や出社拒否の要因になります

■現代のいじめは、より閉ざされた空間で起きている

LINEで特定の子だけをグループから外したり、特定の子だけ除いたグループを作ってその子の悪口を言い合ったり、特定の子の書き込みだけ無視するなどのいじめが行われている

SNSの場合は、限られた人しか閲覧できない閉鎖性があるため、親や学校がいじめに気づきにくいといった問題がある

親が気がつかないうちに水面下で進行し、お子さんにとっては、精神的に大きな負担がかかり、最悪の場合は、自分で命を絶ってしまうケースもあります

■今や小学生でもスマホを持つ時代です

最近はスマートフォンの普及が進み、小学生のお子さんのファーストケータイがスマートフォンということも珍しくなくなってきました

携帯電話(スマホ含む)を所有している割合は、小学校1年生で15.5%、中学2年生になると半数以上の53.9%、そして高校2年生では95.5%とほぼ全員が所有している

青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)より

■大人たちが真剣に「いじめ」と向き合わなければなりません

1 2





(´・ω・`)気になった事をまとめていきます
(´・ω・`)よろしくおねがいします

このまとめに参加する