場面緘黙とは

言葉を話したり理解する能力はほぼ正常であるにもかかわらず、幼稚園・保育園や学校などの社会的な状況で声を出したり話したりすることができない状態を言います。

声の出しにくさ、話しづらさは、場所やそこにいる人、活動内容によって違ってきます。

また、すべての生活場面で話すことができない状態を全緘黙といいます。現在、日本では場面緘黙は心因性とされており、情緒障害教育の対象となっています。

原因については、おそらく不安になりやすい生まれつきの気質がベースとしてあり、そこに複合的な要因が影響していると考えられています。

これまでは、「場面緘黙は大人になれば治るもの」と考えられてきました。

しかし、そのままにした場合、うつ的症状や不登校へとつながるケースも見られます。

早い時期からの適切な対処の重要性が強調されています。

出典かんもくネット〜場面緘黙とは〜

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

世界仰天ニュース・場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)学校で話せない

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)とは、家庭などでは話すことができるのに、社会不安(社会的状況における不安)のために、学校や幼稚園といったある特定の場面、状況では全く話すことができなくなる現象を言う。幼児期に発症するケースが多い。

このまとめを見る