よくある「誤解」

大人しいだけ。ほっておいても、そのうちしゃべるようになる。(早い時期からの支援が大切です)

おかあさんの心配しすぎでは?(園や学校から、こう言われることがよくあります)

喋らないだけで、園や学校では問題ないですよ。(大人しく園や学校は困らないので、本人が困っていても見落とされ、放置されがちです)

家庭の愛情不足なのでは?(虐待やネグレクト環境で場面緘黙になる子は、ほんの一部です)

家庭で甘やかしすぎ、過保護なのでは?(古い研究にもとづいた誤解です)

躾がなってない。(返事しないのは人を無視していると誤解されることがあります)

わがままなだけ。(場所・人・活動などの状況によって態度が変化する点や、こだわりがあり融通が利かない点を、わがままと誤解されがちです)

わざと黙っている。(反抗的だと誤解されることがあります)

緘黙は内気なはず、あんな気が強い子は場面緘黙ではない。(場面緘黙の子どもの性格は様々です)

表情豊かなのだから、緘黙ではない。(非言語的コミュニケーションを豊かに出来る子もいます)

出典かんもくネット〜場面緘黙とは〜

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世界仰天ニュース・場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)学校で話せない

場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)とは、家庭などでは話すことができるのに、社会不安(社会的状況における不安)のために、学校や幼稚園といったある特定の場面、状況では全く話すことができなくなる現象を言う。幼児期に発症するケースが多い。

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