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18年ぶりの大快挙!渡部暁斗がスキー世界選手権で銀メダルを獲得!

ノルディックスキー・世界選手権第7日が行われ、複合個人ラージヒルで渡部暁斗選手(28)が銀メダルを獲得しました。これは99年大会の荻原健司以来18年ぶりの大快挙です。長らく低迷が続いてきた日本の複合ですが、ソチ五輪での銀メダルに続き、日本人も世界で戦えることを証明してくれました。

更新日: 2017年03月02日

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渡部暁斗が世界選手権で銀メダルを獲得!18年ぶりの大快挙!

ノルディックスキー・世界選手権の複合個人ラージヒルで渡部暁斗選手(28)が銀メダルを獲得しました。渡部選手は2014年のソチオリンピックで日本人として20年ぶりに銀メダルを獲得しています。今回の銀メダルはこれまた18年ぶりとなる大快挙であり、日本のエースとして世界にその名を知らしめることとなりました。長らく低迷が続いている日本の雪上競技でしたが、ソチ五輪での飛躍から確実に良い流れが産まれているようです。

ノルディックスキー・世界選手権第7日(1日、フィンランド・ラハティ)複合個人ラージヒルで渡部暁斗(28)=北野建設=が2位となり、個人では自身初のメダルを獲得した。

世界選手権の複合個人種目のメダル獲得は、1999年大会3位の荻原健司以来、18年ぶり2人目。

後半距離で順位を上げて見事銀メダルに輝いた

前半飛躍を終えた時点では3位だったが、後半距離は首位を追いやげて見事に順位を上げた。1位のヨハネス・ルゼックには及ばなかったものの、世界のトップ選手達と対等に渡り合うことが出来た。

複合個人ラージヒルの前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)を終え、渡部暁は125メートルの123・8点で3位につけた。

後半距離(10キロ)はフランソワ・ブロー(フランス)とともに、首位のマリオ・サイドル(オーストリア)と54秒差で出て、順位を上げた。

後半距離では肉体改造の成果を見せつけた

渡部は後半の距離で世界のトップ選手と互角に戦える日本人としては極めてまれな才能の持ち主である。今回の世界選手権では更に強化された"走力"を世界に見せつけてくれた。

進化を証明したのが後半距離だ。上半身のパワーが増し、シーズン途中から走力が向上。

気温が上がり、湿った重い雪質のコースにも対応。世界のトップを争える走りを改めて見せつけ、2年に一度の大会でメダルをつかんだ。

「なるようにしかならない」。気負わずに臨んだ28歳の日本のエースが、また一つ勲章を手にした。

"ラッキー"と評するもこの成果には満足げな笑みを浮かべた

「作戦通りと言えば作戦通り。(荻原)健司さんも喜んでくれるのではないか」

渡部暁斗選手といえばソチ五輪での大活躍が記憶に新しい

日本スキー界のエースとも言えるのが渡部暁斗(28)である。既に三回の五輪出場経験を有しており、前回ソチ五輪では銀メダルを獲得して大きな話題となった。
FISワールドカップ2011/12シーズンから常に3位以内につけており、頂点を狙える唯一の日本人である。

また、ソチ五輪で一有名になった際は。ネット上ではサッカー日本代表の長谷部誠にそっくりだと話題になった。

渡部 暁斗(わたべ あきと、1988年5月26日 - )は、長野県白馬村出身のノルディック複合選手。

長野・白馬高在学中に06年トリノ五輪出場。3度目の五輪となった14年ソチ大会の個人ノーマルヒルで銀メダル獲得。09年世界選手権団体で金メダル

ワールドカップは12年2月に初優勝し、通算8勝は荻原健司の19勝に次ぎ日本選手2位

総合では昨季まで5季連続で3位以内。173センチ、60キロ。28歳。早大出。長野県出身。

"18年ぶり"の裏には日本が強いられてきた隠忍自重の日々がある

日本は前半のジャンプでトップに立ち後半の距離で逃げ切ると言う必勝パターンを確立し、90年代には荻原健司たちが次々とメダルを獲得した。アルベールビル、リレハンメルでは団体二連覇を達成し、まさに世界に敵無しのスキー王国の地位を築いた。

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