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警視庁公安、右翼団体「草莽崛起の会」構成員20人の運転免許証を取り消す

街宣車などで信号無視を繰り返したとして、警視庁公安部が昨年5月に道交法違反(共同危険行為)容疑で書類送検

更新日: 2017年03月03日

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345tyanさん

〇草莽崛起とは

志を持った在野の人々が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようとすることを意味する語。江戸時代末期に、吉田松陰が民衆主体の改革を望んで唱えた思想

「諸侯不足恃、公卿不足恃、草莽(ソウモウ)志士糾合義挙の外には迚(トテ)も策無之事」(大名も公家もあてにならず、在野の志士が力を合わせて立ち上がるほかに策はない)

久坂 玄瑞(くさか げんずい)は、幕末の長州藩士。幼名は秀三郎、諱は通武(みちたけ)、通称は実甫、誠、義助(よしすけ)。妻は吉田松陰の妹、文。長州藩における尊王攘夷派の中心人物

〇共同危険行為

街宣車などで信号無視を繰り返したとして、警視庁公安部が昨年5月に道交法違反(共同危険行為)容疑で書類送検

〇全員の免許が取り消される

右翼団体「草莽崛起の会」の男性構成員20人について、全員の免許が取り消される

暴走族対策に適用することの多い共同危険行為の規定を、右翼団体の街宣車を使った活動に適用し、免許取り消し処分になれば全国で初

▼道路交通法第68条(共同危険行為等の禁止)

道路交通法第68条(共同危険行為等の禁止)の規定に違反した者については、2年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられる

共同危険行為を行うと、行政処分として免許の取り消しを受ける。その欠格期間は2年(5年以内に取り消し処分がなくかつ前歴0回の0点の場合)である

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