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「最優秀作品賞」も納得・・・改めて「シン・ゴジラ」はココが凄かった!

シンゴジラが日本アカデミー大賞の最優秀作品賞を受賞!怪獣映画なのにNo.1を獲得した秘密に迫ってみました

更新日: 2017年03月04日

canty0628さん

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第40回日本アカデミー賞で「シンゴジラ」が作品賞を含む7冠を獲得

最優秀監督賞(庵野秀明総監督/樋口真嗣監督)、最優秀撮影賞、最優秀照明賞、最優秀美術賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞と最多7部門を受賞。

優秀主演男優賞を受賞した長谷川博己は「こういう特撮映画、怪獣映画が受賞するのはいままでなかったような」と驚く。

樋口真嗣監督(51)は「60年前に怪獣を使って映画を作った大先輩からバトンを受け継ぎ、それに恥ずかしくないものを作ろうと向き合った。こういう結果になってうれしい」と笑顔。

なんだかシン・ゴジラがすごいことになってたようで。

『シン・ゴジラ』が日本アカデミー賞最優秀作品賞って本当にすごいな!みんな言ってるけど映画秘宝の年間ベストと日本アカデミー作品賞がカブることなんて史上初じゃないの?

▼シンゴジラの作品賞の受賞も納得・・・ここがすごかった

これまでのゴジラは着ぐるみを使用されていたが

シリーズ史上初めて第1作を踏まえない内容であり、着ぐるみではなく、フルCG(コンピューターグラフィックス)でゴジラが描かれた。

別の生き物のように動く長い尻尾や細い腕は、着ぐるみで再現できません。3DCGで制作してこそのゴジラのシルエットに。

全然違う新たなゴジラの動きを模索し、苦悩し続けた庵野総監督や樋口真嗣監督は「もう古典芸能に頼るしかない」という結論に至った。

そういえばNEWS ZEROで野村萬斎の特集やっててシン・ゴジラのメイキングちょっとだけやってた。 pic.twitter.com/wdNHBXdx02

さらに子供向け映画→大人向け映画にシフトチェンジ

対ゴジラ兵器などが登場する怪獣映画だった

ゴジラ以外は、宇宙人や悪の組織が登場するわけでもないし、ありえない未来的な兵器も、ほぼ登場しない。

これまでのゴジラシリーズと言えば、やはり映画としてはどこか子供向けのイメージが定着していました。

監督は、脚本を書くときから明確に「大人向けにしよう」と宣言されていたそうですし、いわゆる女性向けの恋愛ストーリーとか明確に拒否。

何にでも恋愛要素を入れないと気が済まない日本映画界に絶対にNOしたのがシンゴジラやん?

「シン・ゴジラ」おめでとう! ゴジラ映画が単なる子供向け映画というレッテルを破り きちんとした映画として評価されたのが嬉しい。

そんなシンゴジラは今の日本人に見てほしいテーマとなっている

「災害と日本人」をテーマに、東日本大震災の記憶や核問題などを意識したリアリティーあふれる重厚な作品となった。

ゴジラも別に東京を壊すために現れたわけではないだろう。ゴジラは移動しているだけであり、攻撃されたからやり返している。ただ、それだけ。

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canty0628さん

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