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マレーシアが北朝鮮大使を国外追放へ…金正男氏殺害事件で関係悪化が止まらない!

北朝鮮の金正男氏殺害事件で、マレーシア外務省は4日夜、姜哲駐マレーシア北朝鮮大使を「ペルソナ・ノングラータ(好ましからざる人物)」として国外追放するとする声明を発表した。ニュースをまとめ。

更新日: 2017年03月05日

isaaccさん

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○金正男氏が“マレーシアで殺害”された事件

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が、マレーシアの空港で暗殺された。

マレーシアのアニファ外相は4日、同国に駐在する北朝鮮大使、カン・チョル氏を国外追放すると発表した。

○女2人が金正男氏を殺害

正男氏がクアラルンプール国際空港ターミナルで出国ロビーに入る準備をしていたところ、女2人が突然現れ、毒物を使用。

韓国の聯合ニュースは、生物化学兵器を開発しているとされる、朝鮮人民軍の生物技術研究院が開発した、新しい種類の毒物である可能性があると報じた。

○正男氏の遺体からは猛毒の「VX」が検出

一方、正男氏殺害に使用された毒物は猛毒の神経剤VXだったことが明らかになっている。

マレーシア警察が24日に発表したところによると、正男氏の遺体からは猛毒の「VX」が検出されている。

事件現場のクアラルンプール国際空港では、安全を懸念する声が高まっているとして、26日未明、警察や消防が有害物質が残っていないか検査をした。

○マレーシア外務省は北朝鮮の大使を国外追放すると発表

マレーシア外務省は四日、北朝鮮の姜哲(カンチョル)駐マレーシア大使を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として国外追放すると発表した。

北朝鮮が正男氏殺害事件の捜査について批判を強めていることに対し、反発を強めたマレーシア側が報復措置をとったとみられる。

六日午後六時(日本時間同午後七時)までにマレーシアを出るよう求めた。

外交関係に関するウィーン条約では、駐在する外交官について、受け入れ国側が「好ましくない人物」を意味する、「ペルソナ・ノン・グラータ」に指定し、国外退去を求めることができると定められています。

○両国の対立関係は急激に悪化

マレーシア政府がカン・チョル大使を追放すると発表し、北朝鮮大使館前には多くのメディアが集まっていた。

駐北朝鮮マレーシア大使の召還に続く措置で、両国の対立関係は金氏殺害事件を機に先鋭化する様相を見せている。

声明によると、姜大使にマレーシア政府へ出頭するように求めたが、要請に従わなかったことを今回の措置をとった理由としている。

○金正男氏殺害事件を巡る北朝鮮の態度を批難

金正男(キムジョンナム)氏殺害事件を巡る北朝鮮のマレーシアに対する非難について謝罪するように求めた。

だが、その後返事がなく、三月四日に姜大使を外務省に呼びつけたが、応じなかったため、国外追放を決めた。

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