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『なまこ石鹸』て知ってる?マレーシアでひたすら勧められた定番お土産「日本人=なまこ石鹸」

マレーシアのクアラルンプール旅行で存在を知った「なまこ石鹸」。半日観光で案内をしてくれた現地ガイドも「なまこ石鹸買いますか?」と言っていた。なぜマレーシアでは「日本人=なまこ石鹸」なのか??今まで日本で生きてきてその存在を知らなかったなまこ石鹸とは?

更新日: 2017年03月06日

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■マレーシア旅行で存在を知った「なまこ石鹸」

先日、マレーシアのクアラルンプール旅行で存在を知った「なまこ石鹸」。
半日観光で案内をしてくれた現地ガイドも「なまこ石鹸買いますか?」と言っていた。
今まで日本で生きてきてその存在を知らなかったなまこ石鹸とは?

セントラル・マーケットでは、日本人とわかると
「なまこ石鹸アルヨ~」
と何度も呼び止められた。
ご丁寧に日本語のPOPまで至るところにあった。

■やはり、あの「なまこ」から作られた石鹸だった…

あの「なまこ」。
ヌルヌルがいいのだとか…。

■なまこの秘められたるパワー

中国ではなまこの持つ力から「海の朝鮮人参」なんて呼び名もあるぐらいで、特にその再生能力には並外れたものとなっています。

身を守るために自ら溶ける事ができ、数日で再生可能。
半分に切られても再生可能で、なんとそれぞれが復元して1匹が2匹になることもあるのです。

驚異的な再生能力を持つなまこは、アミノ酸やミネラル、コラーゲンなどのコンドロイチン等であるムコ多糖類なんかもたっぷりで、実はスルーするにはかなりもったいない素材なのです。

そんななまこが今、石鹸として注目を集めています。
なまこの成分を配合した石鹸で、なまこがもつ豊富な成分はもちろん、その強力な再生能力となまこがもつネバネバがお肌に良いとして美肌を目指す人を中心に人気となっているのです。

ただ「なまこ」と言っても、
・赤なまこ
・白なまこ
・黒なまこ
と色の違いによる種類があるのだとか。

同じなまこでも、色の違いで期待できる効果が異なるので、目的にあった色の石鹸を選ぶようにするといいかもしれません。

白なまこ石鹸はぬめりが多くコラーゲンがたっぷりですから、お肌をぷるぷるにしてくれます。
黒なまこ石鹸は保湿成分がたっぷりなので、乾燥肌やアトピーなどの敏感肌など、ちょっとトラブルがある肌質の人に向いているかもしれません。

■マレーシアで実際になまこ石鹸を買ってみた

なまこの種類による販売はしていなかった。
お土産らしく、かわいい布でラッピングされていた。

1つ10RM(約300円)だったが、値切ると7RM(210円)だった。

香りの違いで石鹸の色が違った。

開けてみると、鮮やかなブルーで、サランラップで包まれていた。

■なぜマレーシアで「日本人=なまこ石鹸」??

現地ガイドさんが言っていたのだが、
「日本人はなまこを食べる。そのなまこ漁師さんの手は老人でも手がスベスベ。だからなまこは肌にいいと言われたが、日本のなまこは数が少ないし、作るのに時間がかかるのでとても高価だから、安いマレーシアで買う」
のだとか。なるほど。

マレーシアの中でもランカウイ島特産で、手作りなのでランカウイ島以外では入手するのが難しいようです。

ランカウイ島周辺の美しい海で採れる黄金なまこはとても品質が高く、元々は500年以上も前から万能薬として用いられてきました。

マレーシアで作られているなまこ石鹸はナマコエキスの他に、エキストラバージンオイルやエッセンシャルオイル、ヤギミルクなどお肌に優しい天然素材でできています。固まった石鹸を手作業でカットし、乾燥させて成分をなじませます。
梱包もひとつひとつ人の手によるもので、とても手間ひまがかかっています。

黒なまこ石鹸早く来てくれー(´;ω;`) 1日違うシャンプー使っただけでもう静電気髪になってしまったよ(´;ω;`)

■日本のなまこ石鹸

■著者もこれからなまこ石鹸の効果を試してみる

効果が疑わしかったため1個しか購入しなかったが、これから洗顔を毎日して効果を試してみる。

「なまこ石鹸」の存在を知っている人はどれくらいいただろうか。
最近では「石鹸」自体を使うことはほとんどなくなった。
マレーシアに行くと、日本人とわかれば必ずと言っていいほど「なまこ石鹸アルヨ~」と声を掛けられると思う。
思いっきり値切って安く買って、なまこ石鹸の効果を一緒に試してみて欲しい♪

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