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猫につくダニ・ノミ 犬につくダニ・ノミ

猫につくダニ、犬につくダニはどんなものがあるのでしょうか。ここでは、犬猫につくダニについてまとめます。

更新日: 2017年03月05日

ryoma2014さん

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猫につくダニ

マダニ

マダニは最大で体調が1㎝にも大きくなり、多くの病原体を含んでいる厄介なダニです。
マダニに噛まれると強い痛みと刺激を引き起こします。
マダニは猫の血を吸い取り大きく成長するため、貧血を引き起こしてしまいます。

ヒゼンダニ(疥癬)

ヒゼンダニは体調が0.1ミリ~0.3ミリと非常に小さく、肉眼で見つけることは困難です。
ヒゼンダニのメスは、卵を皮膚の下にもぐって産み付けるため、感染すると皮膚がボロボロになってしまいます。

ミミヒゼンダニ

その名前の通り、耳に生息するダニで、体調は0.3~0.4mmほどと、よく目をこらさないとその姿を確認することは難しいです。
ミミヒゼンダニが発生すると、耳の中が黒くなり、激しい痒みを伴います。

ネコハジラミ

ネコハジラミは毛に白いフケが表れるのが特徴的です。
ダニの仲間ですが、痒みが表れることは少いですが、ネコハジラミが移動するときに独特の刺激が発生するので、猫にはストレスがかかります。

犬につくダニ

ダニの一種であるマダニは、他のダニと同様に、頭部と腹部からなり、大人のダニは8本足です。ダニは、特定の動物に寄生する宿主特異性という性質をもっています。マダニには多くの種類があり、犬に頻繁に寄生するものとして以下があります。
・ツリガネチマダニ
・キチマダニ
・フタトゲチマダニ
・クリイロコイタマダニ

飼い主が気をつける事

犬を連れて、ダニがいそうな草むらに入らないことや、ダニが寄生していると分かっている他の犬や動物との接触を避けることは大切です。またダニやノミなどの寄生虫を駆除する薬もあります。市販されているものや動物病院で購入できるものを予防として用いることをお勧めします。

日頃からできることとしては、シャンプーやブラッシングなどで犬の被毛や皮膚を清潔に保ち、状態を観察することです。

★屋内外の環境を清潔に保ち、特にペットが出入りする場所のタイルのヒビ、床板、寝床、お気に入りの場所などは定期的に掃除して、環境中のノミの数を減らしましょう。

★ノミの蔓延がひどい場合、汚れや飛散物を除去するためには掃除機よりスチームクリーナーが効率的です。

★ペットの寝床や毛布を洗う場合は60℃以上のお湯で10分間洗いましょう。

★光に当てることで卵や幼虫の死亡率はきわめて高くなるため、敷物、クッション、ドアマットなどを数日毎に直射日光の下で日干ししましょう。

★ノミやマダニの寄生を受けている物をできる限り廃棄しましょう。

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