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今、もっとも勢いのあるアイドル・乃木坂46 試練は卒業ラッシュのみ?

AKB48の公式ライバルグループとして秋元康氏がプロデュースし、2011年に発足したアイドルグループ。それが今や通算16枚目となる最新シングル『サヨナラの意味』が自身初となるミリオンを突破し、NHK「紅白歌合戦」も2年連続で出場するなど、人気でもAKB48を抜きその勢いが止まらないようです。

更新日: 2017年11月16日

egawomsieteさん

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■AKBvs乃木坂!レコ大で初直接対決 12・30大賞発表

第59回日本レコード大賞(主催日本作曲家協会)の各賞が15日、発表された。10組の優秀作品賞から大賞が、4組の新人賞から最優秀新人賞が12月30日に決まる。

 今年は優秀作品賞に「乃木坂46」「欅坂46」の「坂道グループ」が初めてノミネートされた。特に、乃木坂は2011年に「AKB48」の公式ライバルとして誕生した。AKBも候補に入っており、賞レースで初のライバル対決が実現する。

 乃木坂は3月発売のシングル「インフルエンサー」で初めてCDのミリオンセールスを達成。今月7、8日には悲願の東京ドーム公演を実現させた。白石麻衣(25)をはじめとするメンバーの写真集も爆発的にヒットしており、人気はピークに達しつつある。

乃木坂46「人気は頭打ち」を証明する出来事

11月7日と8日の両日に、念願の東京ドームコンサートで全国ツアーを打ち上げた『乃木坂46』。2日間で約11万人という収容観客数に対し、応募総数は55万口にのぼった。さらに今月下旬にはその余勢を駆って、日本のアーティスト代表としてアジア進出の第一歩を記す。

「11月24日から26日までシンガポールで開催される東アジア最大級のイベント『C3 アニメ・フェスティバル・アジア(AFA)』のライブに、乃木坂46がゲストアーティストとして招聘されました。『いま日本で最も人気と勢いがあるアイドルを――』と、アジア中から数多くのリクエストが寄せられ、乃木坂46に声が掛かったそうです。乃木坂46の運営もアジア進出の機会を狙っていたので、互いの思惑が一致しての出演だと聞いています」(民放テレビ局プロデューサー)

乃木坂46の運営はシンガポール公演に合わせ、フェイスブックと中国版ツイッター『微博(ウェイボー)』に公式アカウントを開設。狙うは中華圏でのファン獲得だ。

「AKBグループは『SNH48』(中国上海拠点)を立ち上げたものの、現地運営会社と契約でもめて撤退しました。しかし、ノウハウを盗まれ、いまの中国には『BEJ48』(中国北京拠点)、『GNZ48』(中国広州拠点)などが生まれています。そこで乃木坂はAKBのように姉妹グループを作るのではなく、単なる市場としてのみ、中国のアイドルオタクを狙う戦略を選んだのです。中国で48スタイルのアイドルが増えれば増えるほど、日本式“清楚アイドル”の需要が増えますから」(同・プロデューサー)

乃木坂48には総選挙がないので、中華圏からの大量投票いわゆる“中国砲”が話題にはならないが、すでに握手会には中国、香港、台湾からのファンも大挙押し寄せているという。

しかしなぜ、乃木坂が中華圏のファンを積極的に狙うのか。それは日本での人気が頭打ち寸前だからにほかならない。

「東京ドームの2日間公演は応募総数55万口とはいえ、ひとりのファンが2日間で最大6口まで応募できる仕組みになっていました。それが先行1次、2次、3次、さらにダメ押しの一般応募まで続いたのです。もちろん当選者の分、徐々に応募数も減りますが、業界では実質倍率は“2倍にも届かない”といわれています。またCDセールスもAKBには一度も及ばず、逆に妹分の欅坂46に迫られているのが現実です」(同・プロデューサー)

実際に8日のコンサートでは、白石麻衣が観客に向かって「昨日も来てくれた人~?」と尋ねると、8割以上の観客がペンライトを振って応えており、逆にメンバーが「そんなに当たってるの!?」と、現実を知ることになるシーンもあった。

今年は“レコード大賞確実”といわれる乃木坂46。ハリボテのからくりが広まる前に、何としても中国進出を成功させなければならないだろう。

■乃木坂46・白石麻衣の発言が物議「東京ドームに連れてこれてうれしい」

乃木坂46の人気メンバー・白石麻衣の“勘違い発言”が、またもや物議を醸している。

 7・8日に初の東京ドーム単独公演を行った乃木坂46。7日には、公演中にワイヤーで吊るされていた約40kgのカメラが客席に落下。観客3人が軽傷を負ったほか、会場の外では“音漏れ”目当てのファンが詰めかけ、その騒音に近所から苦情が寄せられるなど課題を残したものの、公演自体は予定通り終了。2日間でおよそ延べ10万人を動員し、熱い盛り上がりを見せた。

 そんな中、ステージ上での白石の発言が物議を醸している。公演終盤、白石は「乃木坂に入って6年、悔しいこともツラいことも悲しいこともたくさんありました。でも、今こうやって東京ドームに立てていること、こんなにもステキな景色を見られて、本当にうれしく思います」と真面目な表情でコメント。さらに、「みなさんをこのステージに連れてこれたのも、本当にうれしく思います」と続けた。

これがワイドショーなどで繰り返し放送されると、ネット上では「勘違い」「アホすぎる」と話題に。中には「まいやんはビジュアル担当だから」「まいやんの通常運転」とフォローする声も。

「乃木坂46に限らず、アイドルに大枚をつぎ込んできたドルヲタたちは、『俺たちが人気アイドルにまで押し上げた』という意識がある。そのため、あたかも白石がファンを東京ドームに連れてきたかのような“思い上がり発言”は、アイドルファンの度肝を抜いたようです。ただ、白石は以前から“ナルシスト発言”が目立つため、『もともと、そういう人』という声も」(芸能記者)

白石といえば、2015年にスポーツニッポンのインタビューで、自身について「もともとアイドルになりたいと思って乃木坂に入ったわけじゃない」「私はアイドル向きじゃない」と語ったほか、乃木坂46について「いつかアーティストになってほしい」「(メンバー)1人ひとりが持っている色はきちんとあるので、それをアーティストという感じにつなげていきたい」などとコメント。

 この“アーティスト宣言”に失笑が起こり、ネット上では「これだけ握手会やっといて……」「じゃあ、口パクやめろ」とツッコミが相次いだ。

「白石はアイドルを軽視しているのでしょうか? 今年の『レコ大』は乃木坂46の『インフルエンサー』で当確とのウワサもあり、もしそうなれば、ますます『私はアーティスト』という勘違いがエスカレートしそうですね」(同)

 またもや勘違い発言が話題になってしまった白石。顔面偏差値はグループ随一と言われるだけに、あまり自分の言葉で語らないほうが身のためかもしれない。

初の東京D公演「みなさんの力を借りてもっともっともっとおおきなグループに」

アイドルグループ「乃木坂46」が7、8の両日、初めて東京ドーム公演を行った。

 メンバー45人がステージ上に姿を現すと、観客5万人から地響きのような歓声。ヒット曲「制服のマネキン」でスタートし、西野七瀬(23)は「東京ドーム、最高の時間にするぞ」と勇ましく呼びかけ、汗だくでステージを駆け回った。

 デビューから5年8カ月でたどり着いた大舞台。桜井玲香(23)は「広い。記念すべきステージなので、みんな今年で一番、盛り上がってください」とあいさつ。12年のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」やヒット曲「ガールズルール」「インフルエンサー」など、ボリューム満点の32曲を披露した。

チケットは即日完売し、ステージ裏の座席まで解放。ドームの周辺には、漏れてくる音を聞こうと駆けつけたファンもいた。生田絵梨花(20)は「みんなの歓声が地鳴りのよう」と驚いた。

 白石麻衣(25)は「乃木坂に入って6年。つらいこと、悲しいこともいっぱいあった。東京ドームのステージに立てて、こんなにも素敵な景色が見られて嬉しい」と感激。年内で卒業する中元日芽香(21)と伊藤万理華(21)は最後のステージだった。

 ラストに「きっかけ」を歌うと、スタンド席にいる観客の一部のサイリウムが白く光り「乃木坂46 アリガトウ」の人文字。メンバーにはサプライズの演出だったため、生駒里奈(21)や西野、白石らが感激して涙を流した。桜井は「みなさんの力を借りてもっともっともっとおおきなグループになりたい」とさらなる飛躍を誓った。

■東京ドームの乃木坂46ライブ、ワイヤでつるされたカメラ落下し観客3人軽傷

東京都文京区の東京ドームで7日夜に開かれたアイドルグループ「乃木坂46」のライブで、ワイヤでつるされたカメラ1台が高さ約6メートルから観客席に落下、観賞中の10代男性3人が打撲などの軽傷を負ったことが8日、警視庁富坂署への取材で分かった。同署が業務上過失傷害の疑いもあるとみて状況を調べている。

 富坂署によると、カメラは長さ約1・5メートル、重さ約40キロ。4本のワイヤでつるされていたが、うち1本が切れた。

 ライブは午後6時ごろ始まり、カメラは午後8時ごろに落下。ライブは中断せず、その後も続けられたという。

■乃木坂46は手詰まり状態?編集者が指摘「ビジュアル以外に…」

「インフルエンサー」(SMR/以下同)、「逃げ水」が2作連続ミリオンヒットの快挙を達成、最新シングル「いつかできるから今日できる」では、やや売り上げを下げたとはいえ、約90万枚を記録して快進撃を続けている乃木坂46。

 写真集でも自身第2弾の『パスポート』(講談社)が累計約26万部を記録した白石麻衣を筆頭に、西野七瀬、齋藤飛鳥も10万部を突破するなど、主要メンバーの写真集が続々ヒット。個人や数名ずつ出演しているテレビCMも増え、表向きには絶好調の様相を見せている。

 だが、実は今の乃木坂46は深刻な閉塞状態に陥っていると、アイドル本を手がける編集者は言う。

「もともと乃木坂46は、ルックスはそこそこの庶民的な女の子をコンセプトにしたAKB48とは真逆の清楚なイメージで、AKB48の公式ライバルとして発足し、顔面偏差値の高さを売りにしてきました。しかし、いわば“アンチAKB48”からの支持で人気が出た部分が大きいだけに、AKB48が衰退した今、その立ち位置が微妙になってきています。おまけに、乃木坂とは全く異なり、意思を感じさせる、前衛的カルチャー臭を押し出した映像ありきの欅坂46の勢いがある今、乃木坂46は『インフルエンサー』で激しいダンスを売りにして欅坂46を意識してみるなどしましたが、見せられるものがビジュアル以外にない。完全に手詰まり状態になっているんです」

 実際、アイドルファンが集う現場では、乃木坂46の握手会人気が高まりすぎたことから、欅坂46へ流れた者、あるいはその両方を兼任していた者が多かったというのが、少し前の話だそう。

「でも、欅坂46のほうは、平手友梨奈の完全な一強状態なのに、他のメンバーがグループの人気を自分の人気と勘違いしてテングになってしまっていて、態度がすごく悪い子が目立つんです。平手が一時ダウンしていたときは絶望的な状態で、そうした影響で、接触イベント狙いのファンは、少しずつAKB48グループのほうに戻っていっているんですよ」(同)

 また、ミリオンを連発しているにもかかわらず、乃木坂46には「誰でも知っている代表曲がない」ことについて、『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、白石が嘆いたこともあった。また、同様の嘆きを、生駒里奈がラジオ番組で語ったこともある。

 さらに、主要メンバーの写真集は次々に発売され、「乃木坂46=かわいい」イメージは定着しているのに、メンバー個々の知名度はいまひとつ上がらないことも、乃木坂46の大きな課題に見える。

これについて、アイドル好きのライターは言う。

「乃木坂46は、もはや本業が『写真集アイドル』のグループになっていますよね。グループの楽曲のベースになっていたのは、透明感と清潔感ある歌声の生田絵梨花でしたが、今ではミュージカルなど、個人の外仕事に軸を移してしまっています。また、バラエティでも気の利いたコメントができたり、爪痕を残せたりするのは、生駒、生田、松村沙友理くらいでしたが、生駒、生田はやはり個人仕事がメインになっていますし、松村は写真週刊誌で出版社社員との不倫がスクープされた一件以降、あまり目立つ場所に立たせてもらえない。乃木坂46のグループとしての活動の幅は、狭まるばかりです」

 また、ある雑誌編集者は言う。

「西野、白石など、人気メンバーが固定してしまっているうえ、女子アイドルとしては全体的に年齢が上がっていることもあって、運営側もなんとか新陳代謝を図ろうとしたり、バラエティ面を補強しようと、秋元真夏や高山一実などを押してみたりしているようですが……そのわりに、乃木坂46の運営は、写真のチェックにうるさく、横柄なことで有名なんです。カメラマンがセレクトした候補写真がすべてNGを食らったとかいうのも、よく聞く話。もともとビジュアル担当じゃないメンバーをプッシュしておいて、『ビジュアルが売りのグループですから』と豪語することもあるそうですよ(苦笑)」

 ビジュアルの良さで人気者になった乃木坂46。しかし、本人たちの「代表曲がない」という焦りとは裏腹に、運営側が「商品になる」と判断するのは、結局いつまでたっても「顔」だけなのか……。

■乃木坂46の勢いはこのまま無事に保たれるか

「AKB48の公式ライバル」という触れ込みで登場し、今やAKB48グループを凌ぐほどの人気アイドルへと成長した、乃木坂46。

グループ全体はもちろんのこと、メンバーそれぞれのソロ活動も順調であり、その勢いはもはや、とどまるところを知らないと言っても過言ではなさそうだ。

 しかし、そんな乃木坂46の人気に、陰りが見え始めているという。

 アイドルとなれば、やはりビジュアルのみならず、歌や踊りなど、人を楽しませる要素も兼ね備えていることが重要だろう。しかし、乃木坂46の場合、「ルックスだけ」などと評する声も多く寄せられており、中には「曲を1曲も知らない」という、驚きの声まで挙がっているそうだ。

 相当な知名度を誇る人気アイドルグループでありながら、「曲を1曲も知らない」という意見が飛び出すとは、これ如何に? ここまで曲の浸透率が低いとなると、人気に陰りが見え始めている……という不穏な意見が囁かれるのも、仕方ないと言えそうだ。

ネット上でも、「たしかに曲名出てこねぇ」「曲どころかメンバー名も誰一人知らない」「1曲も知らんなあ」など、こうした曲名の認知度の低さに対し、同調する意見が多く見受けられた。加えて、「ルックスいいとか冗談だろ?」「このレベルごときでオタはハァハァなってるのか」という、ビジュアルの良さについて疑問視する声まで多数飛び交う始末だ。とはいえ、メンバーの写真集が売れに売れていることを考えると、やはり、ルックスに惹かれているファンが多く存在することも事実といえるだろう。

 さらには「二番煎じ以降なんてそんなもん」「興味ない俺でもAKB48は何曲かはわかるけど ほんとこっちはまったく思い出せんな」など、「公式ライバル」のAKB48と比較するコメントも並んでいた。

確かに、AKB48の曲は、それほどファンでない場合でも、知らず知らずのうちに1曲くらいは耳にしているものだろう。しかし、乃木坂46の場合、「曲を耳にする」というよりは「姿を目にする」という機会の方が多いのかもしれない。

 グループそのものの注目度や知名度は、抜群なようだが……

 やはり総合的な面で見ると、まだまだAKB48には及ばないか?

 まるで「坂」を転げ落ちるかのごとく、人気が急降下……とならないよう、ぜひとも、今の勢いをキープしてほしいものだ。

【オリコン】乃木坂46、シングル18作連続1位 女性グループ歴代単独2位に浮上

人気アイドルグループ・乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」(11日発売)が初週で85.1万枚を売り上げ、10/23付オリコン週間シングルランキング1位に初登場した。シングル首位獲得は2ndシングル「おいでシャンプー」(2012年5月発売)から18作連続18作目となった。

 シングル連続1位獲得作品数は、女性グループ歴代2位タイで並んでいたSKE48を上回り、単独2位に浮上。通算1位獲得作品数はモーニング娘。と並び、女性グループ歴代2位タイとなった。ともに歴代1位記録はAKB48(36作連続通算36作)が保持している。

 今作はメンバーの西野七瀬主演映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の主題歌。センターは西野と、5月に上演された同作の舞台版で主演した齋藤飛鳥の2人で務めた。

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