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セーラー服の分類をしてみた!!(おまけ写真有り)

セーラー服は様々な要素で分類することができます。今回はセーラー服についてできるだけ細かく正確にまとめていきたいと思います。

更新日: 2018年10月08日

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sailor1920さん

セーラー服とは何か

水兵・水夫(セーラーsailor)の着る軍服および職能服。またそれをまねた子ども服,婦人服とくに女学生制服をいう。前をV字形に開き上背部を覆う四角い襟と,スカーフやタイを,襟をくぐらせて前で結ぶのが特徴。この襟の起源は,18世紀ヨーロッパの男の辮髪(ピッグ・テール)による服の汚れを防ぐためにつけた別布で,海上では襟を立てると音声が聞き取りやすいので髪形変化後も存続し,セーラーのシンボルとなった。スカーフははじめ汗拭き布であった

襟による分類

あんこ(@w_ancoro)さんのイラスト。

大まかな分類
・襟の大きさ
札幌襟>関東襟>関西襟>名古屋襟

・襟の曲線度
札幌襟>関東襟>関西襟=名古屋襟

・胸当ての有無
札幌襟…無  関東襟 …無or有
関西襟…有  名古屋襟…有

一般的に「関東襟」は襟の上部が肩幅より狭く、襟に引かれる白線などのラインが曲線(直線もあります)となっていて、ラインが曲線なのでバストラインよりも少し上で左右のラインが繋がります。
この為に「関西襟」より襟のサイズが小さくなります。
また左右の襟の間が狭くなることもあり 胸当てが取り外し出来たり・胸当てが無いセーラー服もあります。

東日本に多いとされている、最も一般的な襟の形である。
襟は直線的ないしは曲線的で、幅は肩幅よりも小さく、下端は胸の上にある。
胸当て(胸元にある逆三角形の覆い)はある場合と無い場合がある。
二次元サブカル界で見られるセーラー服の制服のほとんどがこの関東襟である。

札幌(北海道)に多いとされている襟の形であり、関東襟の亜種ともされる。
襟は曲線的で、幅は肩幅であり、下端は関東襟よりも上である。
首くりが小さく、胸当てはない。
"文学少女"シリーズにおける聖条学園の制服はこの襟の形状をしている。

「関西襟」は襟の上部が肩幅と同じくらいで、襟に引かれる白線などのラインが直線になっていて、左右のラインが繋がるのが「関東襟」より下になる為に「関西襟」は「関東襟」より襟のサイズが大きくなります。
また「関西襟」は左右の襟の間も広くなる為に胸当てがあります。
(「名古屋襟」は、「関西襟」よりさらに襟のサイズが大きいのが特徴です。)

西日本に多いとされている襟の形である。
襟は直線的で、幅は肩幅ほどであり、襟は胸の下である。
九州では襟が曲線的なものが多く見られ、福岡襟と呼ばれている。
胸あては必ずある(無いとまずいことになる)。
涼宮ハルヒシリーズにおける北高校の制服はこの襟の形状をしている。

中京女子大学付属高等学校
(現・至学館高等学校)

名古屋近辺に多いとされている襟の形であり、関西襟の亜種ともされる。
襟は直線的で、幅は肩幅ほどであり、下端は関西襟よりも下で襟全体が大きい。
胸当ては必ずある。
NHKのドラマ番組『中学生日記』に登場する制服が有名であったが、2009年度から札幌襟に、その後関東襟のものに改められている。

主に名古屋やその周辺の学校で用いられるセーラー服のデザイン。
色々な特徴があるが、関東方面(関東襟)との主な違いは襟の大きさで、関東襟は正面の襟がバストの上付近で完結するのに対し、
名古屋襟はバストまで伸びており、伴って襟の肩幅も広くなるなどの特徴がある。
名古屋襟はNHKの中学生日記で気軽にご覧いただける。

写真は柴田町立船迫中学校の制服で角襟である。
その他にも沖縄襟・福岡襟やそれらの襟から派生した独自の襟が存在する

装飾品による分類

大きな三角形をしたスカーフで、セーラー服の襟の左右や背中からスカーフを少し出してちょっとしたアクセントに出来ます。

背中から襟を出す

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