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ヤマハの至宝「VMAX」が惜しまれながら8月に生産終了・・・

「ヤマハの至宝であり財産」と自ら言うバイクがVMAX。そんなVMAXが今年の8月で生産終了というニュースが発表されました。

更新日: 2017年03月07日

manexdachiさん

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ヤマハがVMAXの生産終了を発表

ヤマハは2017年2月20日に公式ホームページでVMAXの生産終了を発表しました。
今年の8月で終了になります。

ヤマハ発動機は、大型二輪のフラッグシップモデル「VMAX」の生産を8月で終了する。製品情報ページで明らかにした。

2009年の販売開始よりご好評頂いておりますVMAXですが、2017年8月をもちまして生産を終了させていただきます。

2017年2月20日、最終受注上限120台を最後に、2017年8月に生産終了とする発表が行われた。

生産予定台数は120台

出典urx2.nu

同時に発表されたのが最終生産予定台数。
8月以前にこの台数に達したら早期生産終了とのこと。
どこででも購入できるバイクではないので取扱店に足を運びましょう。

最終の120台を生産する予定だが、注文が予定台数に達したら受注を終了する。また、状況次第で120台生産できない場合もあるという。

お客様からのご注文が生産予定台数に達しましたら、受注を終了させて頂きます。
早期完売の可能性もございますのでご了承ください。また、受注状況により納車までお時間を頂く場合がございます。

国内仕様の新車販売は、車両の取り扱いなどに関するメーカーの研修を受けた者(VMAXアドバイザーと呼ばれる)が在籍し、なおかつ諸々の条件(店舗の面積、清潔感、整備施設、立地条件、過去のヤマハ車取り扱い実績、など)をクリアしたVMAX取扱店(ほぼ正規販売店のYSPのみ)に限られている。

VMAXと言えば・・・

出典b-cles.jp

1985年に販売を開始し、当時は圧倒的な馬力を誇っていたバイク。
アメリカンなデザインやパワーは多くのバイクファンを虜に。
日本国内仕様が発売されたのは1990年ですが、逆輸入した日本のファンも大勢いました。

1985年、ヤマハより輸出専用車両として販売を開始したV-MAX。
正式名称VMX12と名付けられたこのビッグバイクは、日本国内はおろか世界でも類のないマッチョでアグレッシブなデザインで注目を集めました。
そのスタイルは、アメリカで多くのスピードファンを虜にしていたひたすら直線だけのスピードを競う「ドラッグレース」用の車両そのもの。

Vブーストシステムと呼ばれる「1気筒当たり2キャブ」のツインキャブとなる機構を採用しており、エンジンの回転数に応じて大量の混合気をエンジンに送り込み、パワーを引き出している。
この機構は当時として驚異的な「145馬力」を9,000回転で発生させ、ユーザーは怒濤の加速力に酔いしれた。

そのアグレッシブなシルエットに負けない当時世界最強のエンジンによって、ドラッグレース(ゼロヨン)10秒台と言うポテンシャルを誇ったモンスター・バイクでもある。 発売からすでに30年以上経ったものの、海外は元より日本の大型オートバイ市場の中でも現在なお根強い人気を保っている。

現在のモデルは二代目でした

出典urx2.nu

2008年6月5日に23年ぶりのフルモデルチェンジ(日本国外仕様)を発表。
日本国内仕様も2009年4月20日に販売されました。

1985年発売の初代(1200cc)から名前を受け継ぎつつ、完全新設計として2009年に登場。1700ccのV型4気筒エンジン(水冷DOHC4バルブ)を搭載し、最高出力は151PS(国内モデル)を発揮。

現行モデルの第2世代では、Vブーストがなくなった代わりに1700ccのハイスペックマシンへと変貌しました。
GKエンジニアリングによる車体デザインですが、そのマッチョさとVブーストの暴力的な加速力を愛するファンの支持が根強いモデルです。

日本国内仕様の出力は、日本国外仕様の最大値である200psより低下したものの、初代の日本国外仕様を上回る151psを確保し馬力規制撤廃後のオートバイにおいて最大の出力となる数値となった。なお、日本国内仕様は、180km/h以上の速度を出せない仕様となっている。

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manexdachiさん