1. まとめトップ

悪化する街角景気と景気回復報道とのズレ<2017年2月>

内閣府は2017年3月8日、2月の景気ウオッチャー調査を発表した。景気の現状判断DIが48.6%(前月比 1.2ポイント減)となり、2カ月連続で悪化した。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてで低下となった。

更新日: 2017年03月08日

1 お気に入り 433 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

hajimenightさん

<実態かい離する街角景気>

内閣府は2017年3月8日、2月の景気ウオッチャー調査を発表した。景気の現状判断DIが48.6%(前月比 1.2ポイント減)となり、2カ月連続で悪化した。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてで低下となった。
 トランプ大統領の就任による先行きの混乱の懸念等もあり前月も下落していたが、景気の実情として多くの人が景気が良くなっているという実感を持てていないことが一因としてあげられる。
 一方で、内閣府は同日、2016年10-12月期実質国内総生産(GDP)2次速報値は、前期比0.3%増(1次速報値0.2%増)、年率換算1.2%増(同1.0%増)に上方修正したと発表。景気全体としては良くなっているが、その恩恵を多くの消費者が感じていないことが統計上示された格好となっている。

1