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倒産した書店が前年比の1.5倍に急増...出版不況がやっぱり深刻かも

出版不況と言われる昨今ですが、2016年に倒産した書店が前年比1.5倍に急増しました。

更新日: 2017年03月09日

musinoneさん

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出版不況と言われる昨今

2016年に倒産した書店が前年比1.5倍に急増した

ネットメディア浸透やオンライン販売、電子書籍の普及など、市場環境が大きく変化した書店経営の苦境を反映した格好だ

一部では、連鎖閉店や連鎖倒産の流れは、まだまだ続くのでは? とも言われ、取次自主廃業にともなう余波は、収まる気配がありません

昨年末には「芳林堂」が自己破産を申請して話題となった

池袋の本屋として有名だった「芳林堂」が先月末、東京地裁に自己破産を申請し倒産した

東京・高田馬場など首都圏で書店を展開する芳林堂書店が2016年2月26日、東京地裁に自己破産を申請し、破産手続きを開始した

「高田馬場店は学生時代お世話になったな。ショックだわ」「芳林堂、倒産なのか…学生の頃とても通ってたよ…悲しい」と悲しむツイートが次々に投稿されている

書籍の流通を支える取次会社の不調もマイナスとなっている

中堅取次の太洋社が昨年3月に自己破産を申請。この影響による連鎖倒産は分かっているだけで2件、休廃業は17件、閉鎖店舗は19店舗に上った

倒産の引き金を引いたのが書籍取次の「太洋社」だ。芳林堂は太洋社から本と雑誌を仕入れていたが、太洋社は2月上旬に自主廃業を決めた

書籍・雑誌の流通は主に取次会社が、どの書店にどの本をどれくらい「配本」するかを決めているケースが多く、取次会社の破綻は書店の命取りにつながりかねない

一方で書店の総面積数は減少していないというデータもある

書店数については、よく書店数の減少ばかりが取り上げられますが、JPO(日本出版インフラセンター)のまとめによると、書店数は確かに減っていますが、総床面積(総坪数)は減ってないようなのです

少なくとも「本を売る店の総面積」で見れば、「書店衰退」というのは、実態に即していないイメージであることになります

書店の数の減少は、書店という業態自体が窮地に陥っていることを示しているのではなく、むしろその逆に、地域大手や全国大手の書店チェーンが、既存の店舗のスクラップアンドビルドによる規模拡大を続けているからかもしれません

大手の書店は新たな活路を探っている

そしてTSUTAYAといえば代官山T-siteに代表される、ライフスタイル提案型の「蔦屋書店」

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musinoneさん

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