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大人も半数近く被害に…東日本大震災“原発避難いじめ”が深刻だった

「原発避難いじめ」について、いじめを受けていた子どもたちと同じく、大人たちも「賠償金」などを理由として避難先で嫌がらせや精神的苦痛を受けていて、その数は全体の半数近くに上ることが明らかになりました。ニュースをまとめ。

更新日: 2017年03月09日

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isaaccさん

○東日本大震災からもうすぐ6年

東日本大震災から6年を前に警察庁が震災による被害状況を発表し、行方不明者はいまだ2554人に上るということです。

身元が分からなかった遺体がDNA型鑑定などによって特定されたことで、昨年2月末から8人減った。

被災した岩手県、宮城県、福島県の3県で収容された遺体1万5755体のうち、身元がわからない遺体は69体だということです。

○最近では、原発事故いじめ問題で生徒の手記の全文が明らかに

避難先の川崎市立中学で、「福島県民はばかだ、奴隷だ」と暴言を吐かれるなどのいじめを受けていたことが、昨年明らかになっている。

男子生徒は手記の中で、いじめで思い悩む人に対し、「1日1日前向きにいれば何とかなります。だから、つらいことがあっても自殺を考えないで下さい」と訴えています。

代理人によりますと、男子生徒は現在、フリースクールに通っているということです。

○母親は会見で不安の声

福島県から避難した子供へのいじめは昨年、横浜市や新潟県でも発覚した。

母親は「学校へ行けなくなっている子供はたくさんいる」と指摘した。

会見では原発いじめへの怒りとともに、住宅や金銭の支援打ち切りへの不安の声があがった。

○“原発避難いじめ” 大人も半数近くに

原発避難者へのいじめはその後も次々に発覚した。大人たちの避難者への無理解や差別、偏見が影を落としているのではないか。

大人たちも「賠償金」などを理由として避難先で嫌がらせや精神的苦痛を受けていて、その数は全体の半数近くに上ることが明らかになりました。

被ばくを避けようと自ら決めた避難だとみなされるために「いつまで避難するの」「放射能を気にしすぎ」と非難めいた言葉も投げ付けられている。

○大人も避難先などで嫌がらせや精神的苦痛を感じた

アンケートでは、回答した741人のうち、「子どもがいじめられた」と回答したのは54人に上りました。

さらに、半数近い334人が、大人も避難先などで嫌がらせや精神的苦痛を感じたことがあると答えていました。

福島県内外に避難している人は約八万人、そのうち強制ではない自主避難者は約三万人いる。

○このニュースはネットでも話題になっています

原発避難者へのいじめですか… 最近の教育はどうなってるんだか。

所謂原発いじめ明らかに1番悪い東電が責められるべきなのでは

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