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セブンクロス法 ~7つの分類、7段階の重要度評価を行う

マトリックス状の一覧表にすることで、出てきた意見の全体像をひと目で把握できます。

更新日: 2017年03月11日

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mamekotoさん

セブンクロス法とは

セブンクロス法とはビジネスコンサルタントであったカール・グレゴリーが考えたブレーンストーミング発想法で共通の問題点や意見をタテヨコ7つの項目に分類し、重要な順に並べることで解決アイデアを考える方法です。

発想されたアイデアについて、テーマを念頭にある分類を行い、かつ各分類群の中で重要度を評価する整理方法で、7つの分類、7段階の重要度評価を行うことからセブンクロス法と言われます。(必ずしも7×7である必要はありませんが、この前後が適当です)

セブンクロス法の手順

1.ブレインストーミングで出たアイデアを、小さなカードに書き出す

2.カードを7つのカテゴリーに分類し、重要度の高い順番に左から右へ並べていく

3.各カテゴリーの中でも、重要度の高い順番に7つ、上から下へ並べていく


7×7マスの計49項目を整理して、マトリックス状の一覧表にすることで、出てきた意見の全体像をひと目で把握できます。重要な項目ほど左上にあるので、わかりやすいという利点があります。

セブン・クロス法のルールは、1)ブレーンストーミングなどで出てきたアイディアや意見を小さなカードに書いておく。2)それを7つの大項目に分類する。3)7つの大項目を重要度に応じて左から右へ並べていく。4)さらに、各項目の中でも重要度を評価して、カードを7つの項目に整理して、上から下へ並べる。(横に7項目、縦に7項目、計49項目)。

1,まずはブレーンストーミングを行い、
  テーマに対する問題点を洗い出します。

2,出てきた意見から似ているものをカテゴライズして
  ポストイットにタイトルをつけていきます。

3,左から重要な順にヨコ7列に並べて課題をリストアップします。

4,続いて各課題に対しての意見・解決策などを話し合い、
  重要な順に各項目の下にタテ7列に並べていきましょう。

5,こうして7×7のセブンクロス表が完成し、
  左上から右下にかけて「課題と意見」が重要な順に抽出されています。

①まずは議論すべきテーマや問題点を決め、小さめのカードに記入します。ホワイトボードなどあある場合は、ポストイットを使うと便利です。
②その時出た問題点のカテゴリーをざっくりと7つに分けます。
③問題点を重要なものから順に、右から左へ横に並べていきます。
④次に各問題点における解決策を出し合います。この時議論は、重要度の高い順(右の項目)から行います。
⑤出てきた解決策を重要な順に7つ、それぞれの問題の下へ縦に並べます。
⑥特に重要な項目が左上に集中した表が完成します。

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